登録講習を受けた人は5問免除も!

登録講習を受けた人は5問免除も!

 この分野では、いろいろな法律を勉強します。宅建試験では、50問中、8問が出題されます。8問という問題数は、法令上の制限として出題される問題数と同じです。ただし、登録講習を受けた方は、住宅金融支援機構法、不当景品類及び不当表示防止法、土地・建物に関する5問は免除されます。この登録講習は、3年間、不動産業界で働いた人なら受けることができるのですが、この講習をうけることで5問免除などのメリットを享受することができるようになります。なので、登録講習を受けることができる人は、是非、講習を受けることをお勧めします。

 その他の分野については、税法が重要になります。税法としては、不動産取得税法や固定資産法など、不動産に関わる税法を重点的に勉強していくと良いでしょう。税法については、司法試験の選択科目として選択することもできる法律です。また、税法の知識があれば、節税対策など、税金に対するリテラシーを高めることができます。税法は、法律に加えて、数字が多くでてくる分野で、初めて勉強する時はとっつきにくく感じる時もあると思います。ただし、将来にも活かせる科目であるのは間違いないため、授業などを活用して効率的に勉強してみてください。

 税法については、軽減措置についてが、頻出の分野となっています。これには、住宅を取得した場合の控除や、住宅用土地を取得した場合の税額控除があり、簡単な計算もできるようになっておいた方が良いでしょう。また、所得税については多くの受験生が苦手とする分野だと言われていますが、過去問を繰り返すことで確実の得点力が向上していくはずです。

 その他の分野については、登録講習を受けた人は5問免除を受けることができるのですが、そうでない人は税法も含めて8問が出題される科目です。宅建試験全問題50問のうち、8問は決して少ない問題数ではありません。その他の分野は、受験生によっては、手が回らなくなることもある科目かもしれません。しかし、この科目についてしっかり勉強していくことで、仮に民法などで思うように得点ができなくても、合格点を採る実力を身に付けることができるはずです。勉強計画をしっかり立てて、是非、その他の分野もしっかり勉強するようにしてみてください。また、税法の中でも所得税や固定資産税についての知識は実社会でも活かすことができる試験です。これを良い機会として、積極的に勉強していきましょう。

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