【あぁ勘違い】基本書と演習書の使い方教えます!!

【あぁ勘違い】基本書と演習書の使い方教えます!!

西:岡嶋さん。次回って言われちゃったことを聞いていいですか。基本書と演習書って言ってましたよね。それってなんなんですか。

岡嶋:基本書はですね。学者の先生が書いた本です。演習書っていうのはですね学者の先生が書いた問題集のことを言います。

西:なるほど。じゃ普通の勉強に当てはめたら教科書と問題集みたいな感じですか?

岡嶋:そうですね。

西:そしたら基本書って言われる教科書読んで、その後問題集解くっていうのが、まぁ中学、高校とかで普通にやってきた勉強法なんですけども。それとは違うんですかね。

岡嶋:それをやると成績が伸びなかったりとか遠回りしちゃうんですね。

西:でも普通の勉強の方法しか知らなかったら、たぶんそうやっちゃいますよ。

岡嶋:そうですね。小学校、高校とかまで教科書読むと。教科書読んで問題集解く。それがオーソドックスだと思うんですけど。法律の勉強ではですね。とりあえず最初に入門講座とか入門書みたいな本を読んだりするんですね。読んで、その後にまぁ入門だったんで、さらに教科書読もうかと言って教科書読もうとして、さらに演習っていくと思うんですけど、これホント遠回り。

西:遠回りなの?

岡嶋:はい。例えばですよ。パソコンかった時でどうしましたか?

西:パソコン買ったら、とりあえず電源入れて、とりあえず触って。うーんわかんないってなったら友達とかに電話してるかな。

岡嶋:そんな感じです。説明書みました?1ページ目からこうやって折り目つけて。じゃ読むぞってよみました?

西:読んでない。普通電源入れて、とりあえず触ってできるとこまでやっちゃうもん。わかんなくなったら説明書読むか誰か呼ぶかみたいなね。

岡嶋:まぁグーグルに頼んだりとかしますよね。勉強も一緒なんですよ。とにかく問題演習いじってみるんですよ。法律とかを。法律をいじってみて憲法どうなんだろうとか刑法どうなんだろうとか。例えば川でおぼれてる子供を見逃したと。その時にそれが殺人罪になるのかとか。そういう問題が来た時に。じゃこれを教科書読みましょうとか大変なんですね。ずっと。そんな面白く書いてないんですよ教科書ってのは。学校の日本史の教科書読んだって織田信長がなにしただのとか豊臣がなにしただけで終わってるじゃないですか。面白くないじゃないですか。同じなんですよ基本書。もっとつまんない。

西:もっとつまらない。それ大変。

岡嶋:しかも学者の書いた先生の自分の説、自分は俺はこういう意見なんだって、ひたすら書いてあるだけなんですね。なんで面白くないんです。だったら演習しちゃっていじっちゃうんですよ。問題演習しまくって、いじっていじって。わかんない時になにをするかっていうと説明書みるじゃないですか。パソコンもやってて分からないと説明書読もうってなる。その時に使うのが基本書なんですよ。

西:なるほどね。基本書読んでから問題じゃなくて。問題から先いっちゃっていいってことか。

岡嶋:問題をやって解いてって分かんなくなったら基本書に戻ってくるっていう感じですね。その時の演習するものなにがいいのかっていうと旧司法試験の過去問なんですよ。

西:あれやっぱり過去問なんですね。

岡嶋:予備試験の過去問と旧司法試験の過去問をやってそれで過去問をやりつくしたと、これ以上やることないって言ったら、じゃさらに演習書に手を出してみようかなというくらいにしなければならない。ただ旧司法試験の過去問やった時に終わっても次いけるぞっていうときには。予備試験に合格する力がついてると。

西:もうそれだけでついちゃってるの?

岡嶋:ついちゃってる。

西:ってことはもしかして。演習書いらない人もいるってこと?

岡嶋:演習書なくたって旧司法試験さえやっとけばどうにかなってしまうもんなんです。

西:実際に岡嶋さんはどうだったんですか?

岡嶋:自分はですね。受験結構長かったのもあって旧司法試験をやって演習書もさらにやってたんですね。ただ今思うと演習書なくてもできたかなって思う。

西:過去問も完璧にやっておけば。ってなると締めが鬼頭さんと全く一緒になっちゃうんですけど。

岡嶋:はい。一緒でもいいと思います。

西:どうぞ。

岡嶋:過去問をやれ。

西:結局そうなりました。過去問をやってください。

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