司法試験、予備試験はこんな人が合格する!!

司法試験、予備試験はこんな人が合格する!!

司法試験は合格後のビジョンが明確な人、司法予備試験は学部生や社会人が受けるべき

司法試験を志すに当たっては、法科大学院に通うか司法試験予備試験を受けるかが重要な選択肢になってきます。

その為、司法試験予備試験を受けるという選択肢を取る際には、二段階の適正を見る必要があります。

つまり、司法試験をお勧めできる人と司法試験予備試験をお勧めできる人を分けて考える必要があります。

司法試験はこんな人におすすめ!

司法試験をお勧めしたい人は、法律に対して何らかの「こだわり」を持っている人です。司法試験にも司法試験予備試験にも言える事ですが、これは非常に大切な事なのです。

もう少し具体的に言えば、自分が法律家になって何をしたいのか、法律家になって社会にどの様なインパクトを与えたいのか明確な人です。

司法試験は非常に難易度の高い試験です。その為、司法試験を勉強するに当たっては、長期間にわたって非常に多くの事を学び続ける必要があります。

長きにわたって勉強し続けるためには、モチベーションです。具体的にどの様なモチベーションの上げ方を出来る人が強いのかと言えば、「自らが法律家になって将来どうなるのか」を具体的にイメージしてモチベーションを上げる事が出来る人が強いです。司法試験に合格することで、人生がどう変化するか想像しましょう。

少し具体的に考えてみましょう。

例えば、司法試験を受験するAさんは将来検事になりたいとします。検事は非常に社会的意義がある職業であり、社会の正義を遵守する職業です。だからこそAさんは検事になりたいと思っています。

Aさんは検事になって、悪事を為した人が何故その行為に至ったのかをその人と公平に向かい合って知りたいと思っているのです。これが一番大きな目標です。

さて、その為には司法試験に合格する必要があります。これは二番目に大きな目標です。

この様に、目標を細分化して勉強を進めていく事でモチベーションを長期的に維持する訳ですが、本当に勉強に行き詰った時にこの大前提の目標を思い浮かべる事によって、自らを奮い立たせる事が出来る人が司法試験には向いているのです。

司法試験予備試験はこんな人におすすめ!

司法試験予備試験をお勧めしたいのは、社会人の方や学部生の方です。

法科大学院に通うのは時間的にも金銭的にもかなりの負担です。この負担を避けるには、司法試験予備試験しかありません。

学生には沢山時間があるが、社会人はないという声を良く耳にします。しかし、社会人であっても働きながら予備校を効果的に活用して合格している人は沢山います。

また、学部生の方は法科大学院に向けた入試以上の難易度である司法試験予備試験を目安にしておくことによって、法科大学院に合格する可能性も高まりますし、司法試験予備試験に合格すれば法科大学院に通う必要もなくなります。

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