司法予備試験においては効率の良い暗記が必須

司法予備試験においては効率の良い暗記が必須

効率の良い暗記をするためには、一度暗記するまで勉強すること、効果的な期間をあけて復習することが大事

司法予備試験において暗記をするポイントは2つ挙げられます。

①一度暗記するまで勉強する
②効果的な期間をあけて復習する

 

司法予備試験では膨大な知識を覚える必要があり、効率的に暗記することが重要です。
 

①一度暗記するまでしっかり勉強する

一度暗記するまで勉強するということは、一度暗記したら、必ず次の日に同じ問題を解いてから次の暗記にとりかかるということです。次の日に解くことができた問題は、一度は暗記できたとみなして効果的な期間をあけてから復習しましょう。もし間違えてしまった場合は、また次の日に解く‥といったことを繰り返していきましょう。

つまり、インプットとアウトプッとを繰り返すということです。

例えば、単語の勉強を思い浮かべてもらえれば分かり易いはずです。

単語を勉強する時、一つの単語をしっかり覚えずに、ただ単語帳を眺めるということを何度も繰り返しても単語を覚えていくことは難しいはずです。

単語を覚えるために重要なのは、一度しっかり単語の意味を暗記できたかを確認してから、次の単語の暗記にとりかかることです。それと同じことが法律の勉強でも言えるのです。

 

効果的な期間をあけて復習する

一度暗記できたことについては、効果的な期間をあけて復習することも大切です。

では、効果的な期間とは一体どれくらいの期間なのでしょうか?

それは、暗記した次の日に再度復習、その3日後には再度復習、次は9日後に復習、次は1カ月後に復習という方法です。復習は4回しっかり繰り返せばよいとも言われています。

問題を解いたとき、問題集の余白に勉強した日付を書いておいて、効果的な期間をあけて復習できるように工夫していきましょう。

予備試験は暗記するべき事項の多い試験ですが、暗記の仕方を工夫することで、スムーズに勉強をすることができるようになります。

 

その他の暗記方法

香りをつかって記憶力を高める方法や、運動しながら暗記する方法、色を使って記憶力を高める方法があります。

これまで、様々な暗記方法をご紹介しましたが、勘の良い方は、司法予備試験んではただ暗記するだけではダメなのでは?という疑問を持っていることでしょう。その通りです。ただ丸暗記だけでは司法予備試験に合格することはできません。詳しくは、「『丸暗記』至上主義では、必ず壁にブチ当たる」をご覧ください。

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