短答式試験は法律基本科目と一般教養科目に分かれる| 資格試験対策なら資格スクエア

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短答式試験の科目は、基本的な選択式の問題であり、法律基本科目と一般教養科目に分かれる

司法試験予備試験の短答式では、どのような問題が出題されるのでしょうか。

短答式の試験科目

司法試験予備試験では、「法律基本科目」と「一般教養科目」という2つの科目に分かれます。

どちらの科目も選択問題なので、答案用紙はマークシート式となります。

法律基本科目とは、憲法や刑法など法律の基本的な科目のことです。
対策としては、過去問や六法、判例集などを使っての学習が一般的でしょう。

一般教養科目とは、人文科学などの教養科目です。(例「近代自然法の主張として適切なものを選べ。」)

法律基本科目に重点を置いて勉強するのは当然のことですが、余裕があったら少しでも対策をしておきましょう。全く勉強しなくても点がとれるほど簡単な問題ではありません。

法律基本科目の各科目より問題数も多く、決して軽視出来る科目ではありません。(短答式試験の合格基準は「短答式試験の特徴」)をご覧ください。

法律基本科目

法律基本科目は、7つの科目に分かれています。

・公法系…憲法・行政法(1時間)
・民事系…民法・商法・民事訴訟法(1時間30分)
・刑事系…刑法・刑事訴訟法(1時間)

各科目12~15問の出題があり、1科目が30点満点になるように配点されています。

法律基本科目の受験対策で得た知識は、そのまま本試験でも役立ちます。
そこまで難しい問題は出ないと思いますが、油断することなく着実に知識をつけていくようにしましょう。

一般教養科目

一般教養科目は人文科学、社会科学、自然科学、英語からなり、問題総数40問から20問を任意で選択して解いていく形式です。
試験時間は1時間30分です。

勿論限度はありますが、一般教養科目では自分の得意分野から選んで解答することが可能です。

一般教養科目が0点でも法律基本科目で点数を取れば、法律基本科目で8割正解すれば合格ラインの6割には届きます。しかし、うっかり法律基本科目で失点してしまった場合の事を考え、どの分野ならば自分は得点できるか、など最低限の対策はしておきましょう。「一般教養科目の対策・勉強法」

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