【司法試験予備試験】短答式試験では何よりも知識が大事

【司法試験予備試験】短答式試験では何よりも知識が大事

短答式試験の勉強法は2つのポイントがあります。

知識を網羅すること、そして過去問を早い段階から解き始めるということです。

そこまで難しい問題は出されませんが、ポイントを絞って勉強する事が重要となります。

1. 短答式試験では、知識が重要

予備試験の短答式で問われるのは、何といっても知識の網羅性です。

網羅、と聞くと「六法を初めから終わりまで全部丸暗記する」といった感じを想像するかもしれませんが、そこまでする必要はありません。
六法全ての知識を網羅しようとするのではなく、知識をインプットした上でメリハリをつけて覚えていくことが大切なのです。

では、その「メリハリ」はどのようにつけていけば良いのでしょうか。

その方法は、ずばり「過去問」です。

過去問に出ている内容はわかって当たり前のものとされ、再び出題された場合には解けて当然という認識だからです。

ただ注意しなければならないのは、過去問は知識が付いていることが前提です。したがって、知識を十分にインプットしないで過去問を何十回と解いたところで意味はないのです。

▼こちらの記事も合わせてご覧ください。
【司法試験予備試験】知識の網羅性が重要

2. 過去問を始めるタイミングは知識がある程度ついてから

知識がある程度ついてから過去問を解き始めましょう。

いくら過去問を早めに解こうとしても、知識がほとんどないような段階から過去問を始めても理解できないばかりでなく、モチベーションの低下にもつながるからです。

取り組み始めて最初のうちは、問題自体が解けなくても大丈夫です。
解答・解説を読んで理解出来れば上々、くらいの心持でいましょう。

過去問を解き進めるうち、試験で出題されそうな部分が何となくわかってくるようになると思います。
ですから、出題形式に慣れる意味も含めて過去問には早めに取り組み始めた方が良いでしょう。

6、7割が理解出来れば次に進んでいく、ということを続けていけば、そこそこ早い段階で全体的に理解が出来ます。

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