勉強時間の限界に挑戦する2つのメリット

勉強時間の限界に挑戦する2つのメリット

1日の勉強時間プラス30分のメリットは①脳の筋力トレーニング②試験場で心が折れなくなるの2点

人によって1日のうちで確保できる勉強時間はまちまちですので、絶対的な勉強時間というものは存在しません。

しかし、勉強時間がある人もない人も、勉強を限界だと感じた時からプラス30分頑張ることが必要です。

「そのメリットは甘やかし防止ですが、その他にも2つメリットはあります。

1つ目は脳の筋力が鍛えられること、2つ目は試験会場で「もう少し」踏ん張りが効くようになることです。

以下に詳しく説明していきましょう。

メリット①:脳の筋力トレーニング

1日30分勉強時間を延長することは、脳の筋力トレーニングになります。

脳の筋力をアップさせることで、頭をより働かせることが可能になります。そうすることで、勉強時間を延ばしても苦にならないばかりか、勉強もはかどるのです。

筋肉は使わなければどんどん衰えていくものですが、負荷をかけていれば耐久力がついてきてさらに鍛えることが可能です。
筋トレをする際には限界と思ったところからさらに数回やると良いなどとよく言われますが、脳もそれと同じです。

しかも、脳は筋肉のように成長するものです。

少し長めに頑張ると、次回からは同じだけの負荷をかけても前回ほどは負担に感じなくなるのです。
地道に負荷をかけ続けていれば、かなりの成長が期待出来るでしょう。

メリット②:試験場で心が折れなくなる

2つ目のメリットとして、忍耐力がつき、粘り強くなれる事が挙げられます。そうすると、司法試験本番の会場で、挫折しなくなるのです。

司法試験の、特に論文式試験では、今まで見たことがないような問題が出されることがしばしばあります。1日プラス30分の勉強をしてこなかった人はすぐに挫折してしまいます。しかし、日頃から脳に負荷をかけてきた人は、試験中に「もう無理かもしれない」と諦めそうになっても、そこを乗り越えられるのです

 

限界を感じてからの勉強内容

脳に限界を感じてからの勉強は、あえて頭を使う勉強をすべきです。例えば、問題演習や過去問などをやることをオススメします。

脳の限界を感じてからの勉強は時として、ダラダラとしてしまいがちです。集中力も欠けていますし、頭だって全く働かないでしょう。そんな時だからこそ、脳に負荷をかけてトレーニングをすべきなのです。

最初は、ふと気づくと全く別のことを考えていたり、ペンが止まったりしているかもしれません。それでも、毎日勉強を続けることで、次第に集中できるようになっていきます。

 

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