過去問を解く上でのポイント!苦手の度合いに応じて色分け

過去問を解く上でのポイント!苦手の度合いに応じて色分け

解き終わって苦手だと思う分野に関して、数種類の色で色分けをする

司法試験予備試験の短答式をクリアするために、どんな勉強法が効果的なのでしょうか。

過去問を解くべきという事は、「短答式試験の知識をつけるための2つのポイント」でもお伝えしていますが、過去問だけではムリ!という方もいらっしゃると思います。理解しづらい単元や、何度覚えようとしても忘れてしまう分野など、ただ過去問とにらめっこしていてもなかなか知識は定着しません。
 

それでは、苦手分野はどのように勉強すればよいのだろうと疑問に思っている方、

マーカーを使って過去問を色分けする、という方法はいかがでしょうか。

マーカーの活用

蛍光ペンやマーカーなど色分けできる文房具で、苦手な箇所や覚えていない肢を素早く探し出せるよう、色をつけるのです。

過去問に取り組む際、二回目以降もいちいち全部の問題を解いていては時間がかかりすぎてしまいます。

過去問のうち、自分の興味ある分野は、何度もやったところで大した効果はありません。自分の興味のある分野は覚えやすく、問題の正解率も高くなるのは当然だからです。

反対に関心も薄く、なかなか覚えられずに間違いも多いような分野こそ繰り返しの見直しが必要なのです。
したがって、自分の苦手な箇所はどこか、覚えていない肢はどこかなどを素早く探せるよう、問題集を開いた時に要チェックの部分を分かりやすくする必要はあるのです。

過去問の肢を色分けする

苦手な分野をマーカーで色分けといっても、ただ色をつければ良いというものではありません。

ポイントは、過去問を解き終わったら、肢別に蛍光ペンでの色分けをしていきましょう

例えば全然出来なかった、わからなかった肢はピンク色で。
とりあえずその場は解けたけれど、一か月ほど経ってから取り組んだら怪しい肢は緑色。
正誤に関わらず、数字などの単純知識問題で直前期に時間があれば見直しすれば良さそう、記憶維持に役立ちそうな肢は青色で、といった具合です。

こうやって色分けしていくと、次に取り組む時から復習がしやすくなります。

時間が無い時はピンクの肢だけを、余裕があれば緑色も、とチェックしていけば効率的な復習が可能です。
ピンクが多い分野が苦手分野であるため、自分の苦手な箇所を知る手段としても役に立つでしょう。

この方法は過去問だけでなく、判例や条文の学習でも効果的です。

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