司法試験って受かると何になれるの?

司法試験って受かると何になれるの?

司法試験に受かるとなれる職業とは?

西:
司法試験って受かると弁護士さん?とか、裁判官とかになれるんでしたっけ?

鬼頭:
そう。「弁護士」と「裁判官」と「検察官」になれるんですね。

西:
「検察官」ね!ドラマの「HERO」とか。

鬼頭:
キムタクのね。

西:
カッコイイけど、あれってどうなの、職業として?

鬼頭:
職業として「超安定した公務員」ですよ。「裁判官」と「検察官」と。公務員のなかでも「最上級の公務員」なんで。

西:
お金も貰える?

鬼頭:
お金も貰えちゃいますね!

西:
おっと〜!それはいい仕事ですね♪

鬼頭:
あんなに恵まれた公務員いないですよ。だって、月2万円とかの「官舎」に住めちゃうんだから。「官舎」って宿舎みたいなやつね。

「守られた業界」へのエントリー

西:
そっか。じゃあ「人生のプラチナチケット」ってことですか?

鬼頭:
あのね、「受かればそれでおしまい!」ってわけじゃないんですけど、受かると、年に1回しか試験がないので。しかも1500人くらいしか受からないわけですよ。

西:
狭き門ですね。

鬼頭:
しかも参入してくる人が、みんな新人なわけですよ。そうなるとものすごい「守られた業界」なわけですね。なので、「裁判官」「警察官」、「弁護士」もそうなんですけど、なると、そういう「守られた業界」にエントリーできるので、やっぱり、言葉は悪いですけど、儲けられる可能性はものすごい高いですよね。

西:
そうですよね。安定ですよね、そしてね。

鬼頭:
まぁ「検察官」と「裁判官」は安定してるんで、結婚相手としてはすごい良いと思うんですけど。

西:
なるほど〜。捕まえるべき。ありがとうございます。

弁護士は儲からないって本当?「儲からない弁護士」がいるだけ?

西:
でも、弁護士はあんまり儲からないみたいな話も…。

鬼頭:
それねー、すごくよく話を聞くんですけど、「儲からない弁護士がいる」って話と、「弁護士が全体として儲からない」という話は全然別の話なので。「儲からない弁護士はいる」んですけど、「弁護士全体としてみたら儲かってる」わけですよ。

西:
「儲かってる」んですね?

鬼頭:
儲かってる人は、世の中全部そうなんですけど、「儲かってる!」って言わないんですよね。

西:
そっか。隠しちゃうわけですね。

鬼頭:
フェイスブックとかで「私儲かってますよ〜」とかって言わないでしょ?

西:
確かに。そりゃそうだ。

儲かっている人は「儲かってる!」とは言わない

鬼頭:
だから儲かってる人が見えない。儲かってない人が「儲かってないです」って言う。だから「弁護士って儲かってないんじゃないの?」みたいな空気感が。

西:
そう! そんなイメージが。

鬼頭:
世の中に広がっちゃってるんですよね。でも、僕の友達の弁護士とかみると、まぁ、みんな言わないですけど、儲かってますよね。

西:
言わないだけね。

鬼頭:
やっぱり、弁護士同士で飲み会やるときの店とかメチャメチャ高いんで。

西:
いいな〜。それ行きたいな〜。

鬼頭:
「うわっ高…」みたいな。俺とかが行くと「あれ…、一人会費1万円?」みたいな。「結婚式の2次会じゃないのにぃ…」みたいな。

西:
なるほどね! 結構、じゃあ、違う世界にいけちゃうやつですね?

鬼頭:
違う世界にいけちゃいますよね。普通にみんな、タワーマンションに住んでるし、それこそ世田谷区、目黒区、港区みたいな。住所ってそれしかないんだっけ? みたいな。階数って20階以上しかないんだっけ? みたいな。

西:
数字は20からしかありません、みたいな。

鬼頭:
…みたいな所に住んでるんで。まぁまぁ、儲かってる人は多いですよね。

西:
司法試験は、じゃあ、結構魅力的ですね?

鬼頭:
そうすね。司法試験の魅力についてはちょっと後で、またもう一回、語ろうかと思いますね。

西:
じゃあ、次っていうことでよろしいでしょうか?

鬼頭:
よろしいです!

西:
はい。では、また次ということで!

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