惑わされたらダメ!!合格率の実態に迫る!!

惑わされたらダメ!!合格率の実態に迫る!!

西:部長。この間壮大なネタバレをして始まりました。

鬼頭:過去問の神のやつね。

西:過去問の神のやつ。とにかく資格の勉強する前は過去問を読んでからみたいな話があったんですけど。リサーチが大事って言ってたじゃないですか。どのくらいが合格点かとか、どのくらい合格率あるのかって。合格率低いのはやっぱり難しいからちょっとやめとこっかなみたいな。

鬼頭:あ、それで尻込みしちゃう系。

西:普通そうじゃないですか。

鬼頭:合格率に惑わされちゃだめですよ。だって医師国家試験合格率何パーセントか知ってます?90%くらいあるわけですよ。医者って皆慣れちゃうわけですよ。9割も受けたら。司法試験だって25%ですよ。ところが宅建試験これ大体20%きってますよ大体。

西:あれ。なんか難しさと合格率は違う。

鬼頭:実は難しさと合格率は違うんですよ。例えば司法試験とか医師国家試験の場合は特定大学院とか大学とか大学院を出ないと受けらないんで。そもそも受験者数が絞られるってのはありますけど。そういう背景を除いたとしても単純に合格率だけから試験の内容ってみえないんですよ。ここがポイント。

西:いきなり熱いね。

鬼頭:凄く熱くなってきた。合格率だけでビビる奴が多すぎるからだよ。世の中。宅建18%でビビる奴、宅建受けれないって人が多すぎるから俺はそう言ってんの。

西:ちょっとむしろ怒りが入ってるね。なんなら。

鬼頭:合格率を言い訳にする。絶対に合格率低いから受かんないっていうわけですよ。例えばね簿記2級とかだって合格率は30%とかね、場合によっては10%の時だってあるわけですよ。

西:うそ?2級でもそんなに。

鬼頭:難しいと思ったでしょ今。難しくないからね。ほらもうやられてる。合格率にやられちゃってる。合格率の悪魔に取りつかれてる。過去問の神が言ってんだから。合格率気にしちゃダメなんだから絶対に。合格率なんていうのはどれくらい記念受験層がいるかとかね、どれくらいみんなが超真剣に勉強してるとかそれによって全然違うわけですよ。例えば中小企業診断士、合格率4%ですよ。4%だけど数カ月勉強して受かる人もいるわけです。なぜなら中小企業診断士を受けてる人は皆社会人なわけですね。

西:そっか。忙しい方が多いってことだ。

鬼頭:そうなの。しかも中小企業診断士を取って独立しようとしてる人はそんなにいなくて、いないわけじゃないけど、そんなに多くないので。そうすると人生を変えようと思って受けようとしてる人はそんなにいないわけですよ。そうすると自分の会社の中でのスキルアップとか、そういう感じで受けてるんで。皆死ぬほど自分の人生かけて生活かけて勉強してる感じはないわけですよ。

西:まぁ言ってみてあれだけど。お気楽にじゃないけど、取れたらいいなみたいな。

鬼頭:取れたらいいなで勉強してる人と取らなきゃヤバイって勉強してる人。同じ人間だったら絶対後者のほうが伸びるでしょ。だからどれくらい真剣層がいるのかとか。どれくらい記念受験層がいるのかとか。そもそも母数は何人なんだとかね。そういうとこをちゃんと見ないと合格率だけ見て尻込みしてたら絶対損。その時点で受かんないよキミ。わかる。合格率5割の試験6割の試験。医師国家試験9割受けてみようって話だよ。絶対受かんないから。

西:なんか今日は熱いな部長。

鬼頭:そう。見た目上の数字に惑わされる人が大嫌いなんです。僕は数字のことは大好きなんで。合格率はまず気にしない。でもちゃんと過去問見定めれば、どれくらいの難易度の試験なのかって分かるんで、それを参考にしてください。合格率ってのは悪魔でも数字として知っておく程度で十分です。

西:そう。合格率の悪魔に取りつかれない。

鬼頭:そう。だって過去問をちゃんとやれば受かるんだから、どんな試験だって受かるんだから。頑張れよ。

資格スクエアチャンネルカテゴリの最新記事