【超重要資格!?】簿記1級ってそんなに役に立つの!?

【超重要資格!?】簿記1級ってそんなに役に立つの!?

西:部長。この間熱かったですね。

鬼頭:熱かったね。今も汗かいちゃってるよ。

西:ちょっと熱気が凄くてさ。離れたいもん。

鬼頭:ちょっと遠いもん。俺もちょっと離れる。

西:簿記の1級を取ると実際の経営。例えば社長さんとか。そういう時って役に立つんですか?

鬼頭:もう超役にたちますね。だってなぜなら僕が簿記を取ろうと思った動機は。弁護士になったわけですよ。弁護士になったら法律勉強せぇって話なんだけど。弁護士になって仕事をして初めて分かるのが、これは数字分かんねぇと仕事になんねぇなってことが分かったわけです。企業を依頼者として仕事する場合は絶対そうなんですけど、企業の財務諸表とかの数値を見るわけですよ。いわゆる損益計算書とかね。貸借対照表とかいろいろあるわけですよ。まぁキャッシュフローとかもあるわけですけど。そういうものを見て分析をして。あ、これはこうなんですねってちゃんとクライアントに会話できないといけなわけですね。

西:会話するための最低限の知識は必要ですね。

鬼頭:そう。最低限の知識は必要なの。クライアントの人は実際にビジネスやってるから。僕らとは。当時の弁護士の僕とは全然レベルが違うわけですよ。やっぱ会話ができないと思ったわけですよ。だから勉強しようと思った。勉強するんだったらちょっと1級取ろうと。

西:いきなり3級、2級飛ばして1級。

鬼頭:3級、2級の勉強はある程度してたんで、もう1級とろうと思って勉強したんですけど。やっぱりね全然1級のレベルは違うんで。すごくいろんなモノがみえますね。特に連結とかってやっぱね。1級しかでてこないし。特殊な会計でしかでてこないんで。例えば1番役立つのは他社の研究とかするわけじゃないですか。上場会社って有価証券報告書って書類をね、毎年出すわけですよ。とか四半期報告書を3カ月に1回出すわけですけど。そこで1番読むべきは数字なんですね。で営業利益率が高いのか低いのかとか。この勘定科目はなにを指しているのかとか、そういうことが僕は分かるわけですよ。そうするとこの企業がどういうふうに動いてるのかっていうことがちゃんと数字に裏付けられて分かるわけですね。

西:数字が語ってるわけですね。

鬼頭:そう。いいこと言うね。数字が迫ってくるって言うんだけど。ホントにBS、PLってやつをね見てると、もう目立って大きい項目とかね。そういうのが大体浮かんでくるわけですよ。会計士の人って絶対そうだと思うんですけど。僕のレベルでも浮かんでくるわけですよ。それぐらいやっぱり数字が読めるとと、この会社の特徴が分かるわけですね。そうするとこのビジネスはこういう特徴があるんだとか。じゃうちの経営にこう役立てようとかいうのが分かるわけです。あとは自分が営業の商談とかしてる時に原価率がこれぐらいだったら、これくらいの営業利益になるってすぐ計算できるわけですよ。

西:すごい、じゃ勉強したら役に立ってるわけだ。

鬼頭:すっごい役に立ってます。現金の動きといわゆる売り上げってのは全然違う話なので。それの違いとかも簿記を勉強すれば分かるわけですよ。でも全然簿記勉強してない人って全然わかんないわけですよ。例えば先払いで10万円貰っても、それがいきなりね10万円売り上げには立たないわけですけども。それって売り上げじゃないんですか。現金あるじゃないですかみたいな話が出るわけですよ。もうそういうやつと話てると。もうコイツ話になんねって話になって。いい商談が流れちゃうってこともあるわけですから。絶対数字の基本分かっといたほうがいいです。別に1級じゃなくてもいいけど。絶対に財務諸表は読めるようになった方がいいです。これは経営しなくても一緒です。会社員として働く方であっても数字が読めなければ話にならない。これ法律勉強してるあなたも一緒です。なので絶対数字は読めるようになってください。よろしくお願いします。

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