100点を取る勉強法と合格点を取る勉強法は違う!?

100点を取る勉強法と合格点を取る勉強法は違う!?

西:部長。夏ですね。

鬼頭:さわやかだね。いいね。

西:今日ちょっとオシャレしてきたの。

鬼頭:いけてる甚平。いけてる。もうテンション上がっちゃうね。

西:テンション上がっちゃうね。

鬼頭:もう上がってるよOK。

西:じゃ質問していいですか?

鬼頭:いいですよ。お願いします。

西:100点を取る勉強法と合格点を取る勉強方は違うって。

鬼頭:いいね。夏にふさわしいね。爽やか。質問が。質問が爽やか。

西:でしょ。夏っぽい。

鬼頭:100点か合格点どっちか取りたいってことね。

西:それって別にどっちも同じ勉強法じゃないんですか?

鬼頭:全然違うんです。全然違うんですよ。カタコトになっちゃうくらい違うんですよ。合格するために必要な時間と100点をとるために必要な勉強時間はもう倍くらい違います。

西:そんなに違うんですか?

鬼頭:合格点だしてから100点とるまでは倍くらい時間が必要です。それはねどんな試験でも一緒ですね。難関試験になればなるほどもう、もしかしたら3倍、4倍かもしれないね。

西:そうなんだ。

鬼頭:例えば司法試験とか会計士試験なんて満点取る奴なんかいないわけですよ。満点を目指す勉強をするんだったら1番を目指す勉強をするってことなんですね。てことはそれは誰にも負けちゃいけないわけだから金メダリストが誰よりも練習するのと一緒ですよ。練習しない金メダリストなんていないでしょ。スポーツ選手はね絶対1位になんなきゃいけないわけですね。やっぱり。それを宿命づけられてるわけですよ。なので全然なんていうのかな手を抜くとかないわけですよ。ところが資格試験ってのはある程度なぶしょに入ればいいわけですよ。

西:まぁその合格点。合格ライン。

鬼頭:合格ラインとか合格人数とか、それ以上に入ればいいわけですね。そうするとそこに入るためにする勉強と1位をとるための勉強全然違うわけですよ。

西:何となくのイメージなんですけど合格点より100点のほうが上なわけじゃないですか。とりあえず100点目指しとけば合格するんじゃないですか?

鬼頭:違うんです。いろんな分野があるでしょ。いろんな分野があって実力の伸びをね僕が手でグラフにしてあげる。ほとんどの科目というか分野はこうなるわけですよ。こうなるわけ。そうするとココは80点なのねココは100点なんだけど。こうなるわけ。だから80点に必要な時間と80点から100点までに必要な時間は全然違うわけですよ。なのでこうなったら合格ラインだから他の分野をこうしなきゃいけないのに、この得意なやつを伸ばそうとするやついっぱいいるわけよ。例えばセンター試験の英語が得意なのに英語ばっかり勉強する奴っているわけですよ。自分が得いだから。きもちいいから。数学な苦手なままセンター試験に臨みセンター試験の数学が30点でしたって人結構いるわけです。

西:それはもったいない。

鬼頭:これは極端な例で。資格試験であっても全く同じようなことがね起きるわけですよ。資格試験は大体同じような勉強なんですけど。例えば違う分野は苦手だとかあんまやってない、そこを手薄にする。でも得意な分野の勉強だけ違う本を買って勉強するとか、そういうやつが結構いるんですよ。だから参考書を完璧にしないで自分の得意な分野だけ突き詰めちゃうやついるわけですよ。

西:それはなんか自己満足ですよね。

鬼頭:そう。スポーツはいいの。スポーツはそのあるスポーツで頂点を極めるためにやるから、もうそこはずっと突き抜ければいいんだけど。例えばいろんなスポーツでそれなりになんかできるキャラになってくださいっていうのが試験勉強みたいなもんなんですね。なのでそれなりにできるキャラ。野球がそこそこウマイんだったら野球はしないでサッカーの練習をしなきゃいけないわけですよ。

西:なるほどね。得意なのはまぁまぁくらいでいいから。

鬼頭:つきぬけなくていいんだから。だって資格試験はある程度のとこに入ればいいんだから。その100点を取る勉強をすると最初から突き詰める勉強をしちゃうんで間違えちゃう。発射台の角度をまちがえちゃうんですね。45度が1番いいのに、もうこうなっちゃうわけですよ。

西:こういくとね。

鬼頭:こうなっちゃうでしょ。そうそう。ちゃぽんってなっちゃうから。気を付けて絶対合格点を取る勉強をしてください。これはどんな資格でも一緒ですからね。わかった?テレビの前の。じゃないや。ユーチューブの前の君。

西:間違った部長。

鬼頭:OK。じゃ頑張って合格点を取る勉強をしてください。

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