続・勉強継続のコツを教えて?

続・勉強継続のコツを教えて?

西:部長。そういえばこの間4つの話でしたっけ。

鬼頭:継続性の4つの話ね。

西:なんかそれが途中で終わってた気がするんですよ。

鬼頭:そう。だから監視でしょ、競争でしょそれから危機感でしょ、それから承認でしょ。ちょっとかんじゃったけど。その4つ

西:かんじゃったけど。

鬼頭:かんじゃったけど。かんでもいい。もうしょうがない。熱くなってるからかんじゃう。監視と競争はめちゃくちゃ重要なんですよ。でもその2つだけだと続かないわけですね。

西:なんかたしかに追い詰められて。あーってなっちゃう。

鬼頭:そう。プレッシャーで追い詰められちゃうわけですよ。でも残りの2つ。危機感と承認。これはすごい重要で。逆に言うと1人で独学が凄いできる人ってすごい危機感もってるんですね。

西:危機感っていうとなんかちょっとマイナスみたいな。

鬼頭:マイナスじゃなんですよ。これね健全な危機感ってのがあって。例えばコップの水と同じですよ。例えば残り試験まで半年ですって言うときに。試験まで半年もある余裕じゃんって思う人と。試験まで半年しかないじゃんって思う人と。どっちが頑張れるかっていったら。やっぱり半年しかないじゃんって思う人が頑張れるわけですね。そういう危機感っていうのは自分の意思として作れる人もいれば、自分の意思として作れない人もいるんですね。半年前うーんどうしようみたいな。焦ればいいのかな。この時期どうすればいいのかなみたいな感じの人もいるわけですよ。なのでそれはもともと続けられるっていう人はそこで危機感を持てる人なんですね。経営者とかも一緒なんです。常に成長している企業の経営者ってのは常に危機感をもってるんですね。最高業績のときほど危機感もってるわけです。

西:最高とは思わないんだ。

鬼頭:そう。最高と思った瞬間にそこから退化がはじまるんで勉強も一緒ですよね。この時期にこのレベルまできたから、まぁ余裕だなみたいな感じで思ってる人はだいたい最後追い込みが足りなくて、ちょっと足りませんみたいになるんですよ。

西:むしろヤバイかもヤバイかもって感じが大事。

鬼頭:ヤバイかもヤバイかもって頑張りができる人とできない人っているわけですね。もちろん仕組み的にその危機感ってのを作ることもできて。例えば社内の制度とかで今年中に合格しなかったら補助金はでませんとか、あと留学とかよくありますよね。今年中に合格しなかったら留学できません留学費用が出ませんみたいなのってありますよね。でもそれ以外でも自分で危機感を作ることはできて。例えば家族の中で専業受験生になりますと今年受からなかったらやめますみたいなこと言う人いるわけですよ。それは当然前に言った監視っていうのもあるんだけど。自分の中でおしりを決めるっていうことで危機感が生じるんですよね。なのでその危機感に基づいて、ヤバイ今年受からなかったらやめなきゃ。就職しなきゃって思うと。そこで危機感が生まれて頑張れると。ただそれだけだと人間潰れちゃうので、その最後の承認ってのが必要なんですよ。この承認っていうのは他者からの承認と自己承認と2つあるんだけど。いづれにせよ他人との比較で、たとえばあなたは良い成績ですよって承認だったりとか。自分との比較でまえに書いた論文の答案よりも今のほうが出来てるなとか。前の点数より上がった。合格点は80点かもしれないけど前は40点だったけど今は60点まできた。ここで一歩近づいたみたいなね。それは承認欲求っていうと思うんですけど。そういうふうに自分の中の達成感とか人から認められてるとか進歩してるとか。そういうものを感じられるとそれが前向きなエネルギーになってやる気が続くんですね。

西:たしかに少しづつ成績が伸びてたらやる気になりますよね。

鬼頭:そう。だから危機感をもちつつも、そういう承認欲求を満たしてやっていくと監視と競争は外圧的な外からの圧力なんだけど。その危機感と承認ってのは内圧的な中からの力なので、これを自発的に持てる人が1番強いんだけど、やっぱりその4つは組み合わせなんですね。そのバランスを持ってやっていくと中々続けられないものが続くんですよ。

西:でもそのバランスのとり方って多分ひとそれぞれですよね。

鬼頭:そう。人によってその欲求の強さが違うんですよね。だから僕とかは別に人に褒めてほしいとか思わないわけですよ。どっちかっていうと自分で危機感をもってやっていきたいタイプだから、なんか人によくできたねとか言われたくないわけですよ。別に。人に監視されてるのも全然気になんないんですよ。でも危機感だけはスゴイ気になるから。この危機感に基づいて続けられるわけですね。人によっては超誉めてくれって人もいるから、良くできてなくても、こんなに良くできたねって言われるとやる気が出る。こういう人多いですけど、そういう人もいるので自分がどの4つ要素の、どの要素が強いのか分析するとその要素を強めるような形で仕組化していと結構持続続けられるんですね。

西:へぇ、なるほど。でも部長みたいな相談できる人がいればいいんですけど。

鬼頭:私がやってる資格スクエアでは、そういう続かないとか、どうやったら続けられるんですかって相談が毎日のようにくるんです。私を含めてウチのスタフは毎日のようにのってるので。この人はこういうタイプだな。だったらこういう勉強をすれば続くなとかわかるわけですね。

西:すごい。

鬼頭:もちろん、我々はリアルな塾を始めたので、そのリアルな塾を使っていただいても凄く続くと思うんですけど。そうじゃくても受講相談みたいな形でご相談いただくとホントに続けられなかった人が続きましたとか。あの時あんなこと言われたんで頑張れましたみたいなことが結構あるわけです。毎日のようにそういう連絡がくるわけです。なのでホント続かないとかで悩んでる方は、お気軽に資格スクエアのほうにご相談いただければと思いますので、お願いします。

西:ぜひ部長に相談来てくださいね。

鬼頭:お願いします。

西:お願いします。

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