司法試験最短合格:【試験前の勝負!!】口述試験の意外な盲点!?

司法試験最短合格:【試験前の勝負!!】口述試験の意外な盲点!?

西:岡嶋さん。口述試験っていうのが予備試験にもあるけど司法試験にはないんですよね。

岡嶋:そうですね。予備試験だけは口述試験があるんですね。司法試験は短答式試験と論文式試験だけなんですけど。予備試験は短答、論文、口述。本当に旧司法試験と同じようになってるんですね。

西:でもそういう言われても口述試験ってそもそもなんなんですか?

岡嶋:まずですね口述試験の試験科目はですね刑事系と民事系って2つの科目があってですね。まぁ面接のような形ですね、主査と呼ばれてる1人がいてその人が質問すると。もう一人の人がペンで採点とかしてるんですけど。こう2対1で面接を受けるっていうような感じですね。

西:面接が試験なんですか?

岡嶋:そうですね。その場に行っていろいろ質問されたりするんですけども。場所がですね新浦安の所でやるんですね。

西:都内に住んでる人からするとちょっと遠いですね。

岡嶋:ただですねほとんどの人がホテルをとるんですよ。朝、遅刻したらどうしようっていうのもありますし。武蔵野線ってほんと遅延するんですね。

西:わかる。武蔵野線遅延するし、あんまり本数ないやつでしょ。

岡嶋:はい。なのでホテルとっちゃうんです。まず論文式試験に受かった人なにやんなきゃいけないかっていうとホテルをとるっていう。まずそこをしなきゃいけないです。

西:対策とかじゃなくて。

岡嶋:対策の前にホテルをとる。ほんとに1番近くのホテルとかは埋まってしまうんですね。その日のうちに全部が。

西:じゃ1番近いホテルっていうのは受かった人だらけの。

岡嶋:そうです。本当に皆。スーツ姿で行くんですけど。私服ではなくスーツ姿ってのが大事なんですけど。スーツ姿でいかなきゃいけないんですけど。しかもですね時期が10月のハロウィンなんですね。ハロウィンの時期にスーツ姿のやつらが新浦安に集まるんですよ。

西:気持ち悪い。

岡嶋:自分はですね。論文の結果がみれなくて。2時間くらいあとに見たんですね。そしたらホテルが埋まってると。友達に連絡して友達がとれたホテルが唯一開いてるからって、そこに泊まってそこに泊まれたんですね。そのホテルもボロボロでですね。お湯が出なかったりしたんですけど。そこに泊まっていくと。行ったときは皆ハロウィンの恰好なんですね。いろんな恰好してて目の前には子供のオラフがいたりエルサがいたりとかする中スーツを着て浦安駅を歩いてって口述試験の会場に向かってったんです。

西:ある意味スーツっていうコスプレですよね。

岡嶋:で受けるんですけど。そこからが大変なんです。午前と午後に分かれてて試験の日が。まず午前の人だとどうなるかというと。午前いきますよね。デッカイ体育館に並ばせられるんですよね。適当な番号順に並ばされて試験またなきゃいけないんです。そこから9時半とかのスタートになったら最後の人とか10番目の人は2時間3時間待つんですね。

西:そこで会場について待ってるっていう時間が。

岡嶋:待ってる。1番の人はすぐにつれて行かれるんです。ただその後10番目の人はずっと2時間くらい待たされるんですね。その間勉強してもいいんですね。持っていったものを使って勉強してもいいので。本を読んだりとか。対策集を読んだりとかするんですけど、それで順番になると。連れてかれると。入り組んだ道を歩いてって、また小っちゃな部屋に連れていかれるんです。

西:散々待たされたあげく小っちゃな部屋に。

岡嶋:そこが発射台って言われてるんですね。そこに座って待つんです。もうそこからは六法開いたりしちゃいけないんです。

西:本当に何もせずこういう感じで。

岡嶋:トイレに行きたかったら手を上げてトイレに行ったりするんだけど。そこが発射台って言われてて独特の雰囲気があって。10人くらいが座ってて。

西:怖くないですか。監禁されてる気分じゃない。

岡嶋:そこから呼ばれたら部屋に入っていくて感じですね。

西:なかなか独特な試験ですよね。

岡嶋: 本当に独特な試験。ただ大変なのはここからです。

西:そりゃそうですよ。今の話試験全く始まってないですからね。

岡嶋:その試験までが大変なんです。

西:試験までの道のりも大変だったけど。

岡嶋:試験が本当に大変なんです。

西:うわーそれは次回に聞いちゃいましょうか。本当の山場は試験です。当たり前の話ですが。

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