【論証攻略法!!】答案構成の大切さを説く!!

【論証攻略法!!】答案構成の大切さを説く!!

西:鬼頭さん。この間次回って言って持ち越した。あの話題。論証は理解して覚えて、それだけじゃ解けないってその後は。

鬼頭:いいこと言ってくれた。論証を理解してるだけだと解けない。なぜならね。トレーニングが足りないからなんですよ。

西:トレーニングってどうやってやるんですか。

鬼頭:でも重要なのは基礎力なので、論証覚えて理解するのは重要なんです。だから例えばテニスとか野球とかで言えば、キャッチボールとかね。ストロークの練習とかね。そういうやつは死ぬほどやんなきゃいけないわけです。基本動作みにつけなきゃいけないんだけど。それを試合で使えるのって言ったらまた違うわけじゃないですか。

西:たしかにキャッチボールだけやってたら試合なんて絶対できないですよね。

鬼頭:でしょ。試合がうまくなるためには。試合の練習をしないといけないわけですよね。いいこと言ってるよ今。すごいいいこと言ってるよ。ただテニスが強くなるためにはサーブの練習もストロークの練習もするんだけど。テニスの試合をしないといけないわけ。

西:そうですよ。試合形式の練習。大事。

鬼頭:だから試合形式に慣れておくってのが重要なんですよね。で結構よく受験生がやりがちなのがサーブの練習ばっかりしちゃうわけですよ。同じようなモーションばかりやりがち。なぜならそれがスゲー楽だから。だけど一定のシチュエーションでそういうものができると自分ができた気になるわけですね。でもそれが試合で使えないのわかってんだけど。例えばサーブ打ってサーブが返ってきてどうやって打つかってみたいなところまでね。ちゃんと自分で実践してないと。サーブ打てるだけじゃダメじゃないですか。でもやっぱサーブの練習してるとサーブ入ってくるようになるから。なんか楽しくなっちゃってね。そればっかやっちゃうんですよ。

西:上手くなった気がしますもん。

鬼頭:司法試験で言うと試合をやるっていうのはね、まさに論文を書くってことなんですよ。

西:なるほど。試合は書くこと。

鬼頭:そう。しかも論文の答案ってのは2つあって。2段階あるんですね。論文の答案を最終的には書く。4枚とか8枚の紙に書くんですけど。それを書くにあたって答案構成ってのをやるんですよ。漢字変換できる?

西:あのねちょっと今なにもできなかった。

鬼頭:4文字熟語なんだけど。答案を構成すると書いて答案構成するわけですよ。答案構成ってなにかって言ったらメモ書きなんですね。答案を書くにあたって必要となる。4ページとか8ページになると3000文字とか4000文字とかになるわけですよ。そんなものを下書きなしに論理的に法律的な文章が書けるわけないんですよね。そうすると書くべきにあたって。ヒントみたいなのを自分で書いとくわけですよ。本件でこれはこれにあたりそうかみたいな。この点こう考える、本件ではこうである、みたいなことをずっとブロックで4つくらい書き連ねていく訳ですけれども、それを自分のメモ書きでどういう順番で書くかてメモるのが答案構成なんですね。

西:メモるのが答案構成。

鬼頭:答案構成がちゃんとできない人ってスゲー多いんですけど。その答案構成をちゃんとして。しかも答案構成にしたがって素早く答案を書く。これが試合なんです論文でいうね。

西:めっちゃ難しくないですか。それは

鬼頭:そう。めっちゃ難しいでしょ。だから問題文読んだだけじゃ到底かけないので。問題文読んでなにが答えになるかわかっても書けないんですよ。なぜならめっちゃ書く分量が多いから。どういうふうに書くか。どれくらいの分量で書くか。どういう順番で書くかってのを全部考えないと論文の答案は書けないので。論証を理解して覚えるのはめちゃめちゃ重要なんだけど。それだけじゃ論文できるようになはならないよっていうのはそれなんです。

西:なるほど。メモ書きの練習もしなくちゃいけない。

鬼頭:メモ書き。つまり答案構成の練習も絶対しなきゃダメです。これが今日の重要ポイントですね。

西:重用ポイント。メモ書きも練習しましょう。

鬼頭:答案構成してよ。よろしく。

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