動画で社労士について徹底解説!【後編】「社労士が人気資格である理由」ほか

動画で社労士について徹底解説!【後編】「社労士が人気資格である理由」ほか

「資格スクエア」の公式チャンネル「社労士ミーティング」をご紹介する記事の<後編>です。この記事では、社労士試験と学習方法について、講師の田口愼哉先生が解説した動画をまとめました。

1. 社労士(社会保険労務士)が人気資格である理由

社労士の専門動画チャンネル「社労士ミーティング」vol.007では、社労士が人気の資格である理由について田口先生が解説します。

▼【社労士の人気度!】女性にとって働きやすい利点とは??その人気の訳に迫る! 

(1)社労士試験と受験について

超難関とまではいかないものの、ちょっと頑張れば合格に手が届くのが社労士試験です。田口先生は4か月の勉強で合格しました。受験者数は毎年4万人くらい。合格すると失効がなく、合格後に必要な実務経験もさほど厄介なものではありません。

専業受験生であれば、準備期間が半年は欲しいと田口先生は考えています。会社勤めをしながら受験するならば、準備期間は半年から一年を見てほしいとのこと。一般的には、合格までにはおよそ800時間くらいが必要と言われていますが、その時間をどう過ごすかが大事です。効率よい勉強を目指しましょう。

(2)社労士としての働き方は?

社労士の特徴として、1/3は女性であることが挙げられます。自分の都合で働くことができるため、週3日の勤務で家庭と両立している方もいます。週5日は無理でも時間が空いている時だけ働けるなど、開業すれば働き方の自由度が高いのが社労士の仕事といえるでしょう。

最後に、先生からの未来の社労士へのメッセージもあります。ぜひ動画でご覧ください!

2. 社労士試験の出題形式と合格率

社労士の専門動画チャンネル「社労士ミーティング」 vol.010は、社労士試験についての質疑応答形式で展開しています。

▼【社労士試験について!】社労士試験の出題形式や合格率など試験に必要な情報!! 

社労士試験はどんな試験?

法律は堅苦しいイメージがありますが、社労士試験は身近に感じられる法律について問われるものです。

・労働基準法(職場の中のルールを定めた法律)について
・労災保険、雇用保険、健康保険、厚生年金について
・年金法(会社員の退職後の年金問題も含む)について

社労士試験の出題形式は?

範囲は非常に幅広く、10科目が出題されます。

①選択式:長文の中の5か所の空欄に用語や数字を下の語群のなかから選択(8問)
②択一式:選択肢の5つの中から正しいものor誤っているものを1つ選ぶ(全70問、70点満点)

試験日は?

試験日:毎年8月の最終日曜日

午前:選択式試験
午後:択一式試験

何点ぐらい得点すれば合格できる?

・選択式、択一式ともにだいたい6~7割(その年の難易度にもよる)
・合格基準の足切りあり(各科目の最低基準点を超える必要あり)

田口先生は、7割の正答率を目指して勉強すれば、6割の合格ラインを超えることができると指導しています。

合格率は?

平均合格率は6.6%です。
記念受験も多いため、実際の合格率は10%ほどだと田口先生は感じているそうです。
大事なのは合格率ではなく、7割を得点していくことなのです。

年度 受験者数(人) 合格者数(人) 合格率(%)
平成30年度 38,427 2,413 6.28
平成29年度 38,685 2,613 6.75
平成28年度 39,972 1,770 4.43
平成27年度 40,712 1,051 2.58

参考:社会保険労務士試験オフィシャルサイト

3. 社労士の学習の進め方と計画の立て方

社労士の専門動画チャンネル「社労士ミーティング」 vol.011では、限られた時間の中で効率的に学習するコツを田口先生が伝授します。

▼【社労士試験の学習計画!】学習の進め方と計画の立て方を紹介! 

(1)社労士試験の学習に必要な期間と時間は?

社労士試験には、何時間勉強すれば合格できるのでしょうか。誰しも気になるところですが、田口先生の回答は以下の通りです。

期間:10か月(1年でも)
時間:トータル800時間程度(1か月約80時間)

限られた時間でいかに効率的に学ぶかがカギになってきます。

ペース配分としては、週20時間の学習時間を、曜日ごとに振り分けます。

月曜から金曜までフルタイムで仕事をしていると、休みの土日を中心に勉強することになるでしょう。ただ、どんなに忙しくても、平日は1時間だけでも学習にあてることが田口先生からのアドバイスです。週末だけ勉強して平日に何もしないと、1週間前に学習したことを忘れてしまうからです。

(2)効率的な学習方法とは?

毎日学習するためには、通勤時間やお昼休みなどの「細切れ時間」を活用しましょう。細切れ時間を集めると、1時間は確保できます。無理かなと思っても次第に慣れてくるものです。細切れ時間にはオンライン学習が最適でしょう。イヤホンがあれば電車内でも学習でき、LINEで概要欄のURLから質問することも可能です。

4. 【資格スクエア】社労士合格パックのご紹介

そんな「細切れ時間」の効率的な学習に最適なオンライン学習サービス。ここからは、田口先生が講師を務める資格スクエアの「社労士合格パック」をご紹介します。

資格スクエアは、独自の学習メソッドとITの技術を掛け合わせた、これまでになかった新教育サービスで、講義は全てオンライン。ご自宅にあるパソコンでの学習はもちろん、通勤・通学中、ちょっとした待ち時間にもスマホさえあれば「いつでもどこでも」学習することができます。

▼【社労士講座を選ぶなら!】全てをカバーする社労士合格パック!気になるラインナップを紹介!!

「社労士合格パック」は、文字通り合格に必要なものがパッケージされた講座です。

知識をインプットする入門講座
基礎講座
知識をアウトプットする択一Web問題演習
選択式過去問対策講座
科目別問題演習
試験本番直前に行う直前対策講座

なかでもポイントとなるのは下記の2講座です。

基礎講座
社労士試験の全10科目について、約100時間にわたって合格レベルまで導くメインの講座です。

直前対策講座
「①重要事項確認講座」「②改正法対策講座」「③一般常識対策講座」「④模擬試験」といった内容で、試験直前の対策を固めます。

社労士試験に向けた効率的な学習に、ぜひお役立てください!

5. サマリー

いかがでしたでしょうか。

社労士の専門動画チャンネル「社労士ミーティング」をまとめた<後編>では、社労士試験に関するトピックを中心にお伝えしました。現役の社労士であり受験講師でもある田口先生の解説は、社労士を志す方には有益な情報となったのではないでしょうか。動画で社労士の仕事や試験への理解を深め、学習のモチベーションアップに活用してください。

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