学習経験者向け・予備試験講座説明会《逆算論文プラン》
学習経験者向け予備試験講座説明会《逆算論文プラン》
既に予備試験に向けて学習を進めて来られた方向けの説明会を実施いたします。《逆算論文プランの詳細について説明いたします。》
・今まで他の予備校で学習してきた方
・独学で勉強を進めてきた方
・今年の短答試験に落ちてしまった方
・基礎的な力（インプット）を一通り身に付けた方
・論文の書き方がわからない方
上記内容に一つでも当てはまる方はぜひ学習経験者向け説明会へご参加くださいませ。資格スクエアの講座の一つ《逆算論文プラン》ではそのような方々のお悩みを払拭いたします。
プラン内容《逆算論文プラン（学習経験者向け）》
逆算論文プランは、論文対策に必要な講義・添削・答練がついています。論文の書き方がわからない、書けるけど正しい解答かわからないといった方にお勧めです。
講座 問題分析講座 過去問をもとに、どのようにして問題を分析するか、という力を鍛える講座です。 7講義（約4時間） 条文抽出講座 過去問をもとに、どのようにして問題文の事実に対して条文を抽出していくか、という力を鍛える講座です。 7講義（約4時間） 答案構成講座 過去問をもとに、具体的にどのようにして答案構成をしていくのか、という力を鍛える講座です。 7講義（約4時間） 基礎問演習 過去問よりも易しい基礎的な問題を約300問演習します。これにより問題分析能力、条文適用能力、答案構成能力の全てを鍛えていきます。 約300講義（約50時間） 過去問演習 予備試験、旧司法試験の過去問を約138問演習します。 約138講義（約70時間） 法律実務基礎講座 論文式で問われることになる法律実務基礎科目（民事、刑事）についてインプットする講座です。 約20時間 一般教養対策講座 一般教養科目の論文試験の対策について解説する講座です。 約2時間 教材 論文テキスト 基礎問演習、過去問演習の問題、解答をまとめたテキストです。 7科目7冊 論証集 論文問題を書くためにそのまま使える論証集です。 7科目7冊 答練・添削 基礎問添削 基礎問演習で用いた問題のうち62問を添削してフィードバックします。 62問 過去問答練 過去問演習で用いた問題のうち38問をWEB答練の形で詳細に添削します。 38問 .box_teacher { position: relative; padding: 8px; margin-bottom: 10px; display: block; border-style: dashed; border-color: lightblue; background: aliceblue; } .cp_point { position: relative; margin: 40px 0 30px; padding: 25px 20px 15px 40px; border: 1px dotted #1b2538; background-color: #f8fdff; border-radius: 8px; } .cp_point::before { position: absolute; top: -1em; left: 1em; content: attr(title); padding: .4em 1em 0 2.5em; font-size: 90%; font-weight: bold; font-style: italic; color: #fff; height: 27px; background-color: #1b2538; border-radius: 4px; } .cp_point::after { position: absolute; top: -1em; left: 1.3em; font-family: FontAwesome; content: "\f046"; padding: .5em .5em 0 0; font-size: 18px; color: #fff; line-height: 25px; text-align: center; } .cp_point li { position: relative; list-style-type: none; } .cp_point li::before { position: absolute; top: .25em; left: -1em; font-family: FontAwesome; content: "\f0da "; color: #333; }- 資格スクエアおすすめのオリジナル講座「基礎問演習」では「論文が書ける」ようになるはじめの一歩を手助けします。
論文対策にあたって、基礎的な問題から取り組むことは非常に有効な学習方法です。
基礎的な問題に繰り返し取り組むことで問題の論点がわかるようになってきます。
「論点」は突然降って湧いて出てくるものではありません。具体的な事実に適用するために条文の要件、効果を読み解いていく中で、
「あれ、これはどういう風に読むべきなのだろう」という点が出てきて、それが論点となるのです。
ですので基礎的な問題を繰り返し行うことはとても重要なのです。
更には近年の試験の傾向では、基礎的な論点を問われる問題が多くなっています。従来の試験が難しすぎて書けない人が多数いるためです。
弊社の基礎問は300問、うち添削が62問と非常に充実した内容となっています。
是非ご検討くださいませ。
講師紹介：鬼頭政人講師
プロフィール
難関資格の勉強法スペシャリスト
来歴
弁護士・資格スクエア代表、簿記1級・TOEIC900点。「ヤマを張る技術」「資格試験に受かる人と落ちる人の勉強法」など、著書多数。 予備試験・司法試験等の難関資格の勉強法を研究。 予備試験・司法試験専門YouTubeチャンネル「88.7チャンネル」で受験生に勉強法を伝えるとともに、予備試験講座としては法律実務基礎科目を担当。自身の弁護士経験と勉強法を極めた講義を展開します。
開催日
10月26日（土）15:00- 新宿※
※印：講師による説明会動画を投影後、専任スタッフから講座について説明致します。少人数制ですので、講座の概要や勉強の進め方をはじめ、疑問や不安等を詳しく相談頂けます。
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登壇者
鬼頭政人
講演概要
・予備試験・講座の説明約1時間
・質疑応答・個別相談約30分
※当日の混雑状況次第で、開催時間が前後する場合もございます。
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学習経験者向け予備試験講座《逆算論文プラン》説明会詳細
学習経験者向け予備試験講座《逆算論文プラン》説明会
・最近の法曹制度の動き
・来年受かるためには など
対象者
・他の予備校で学習を進めてきた方
・独学で学習してきた方
・今年の短答で惜しくも不合格となってしまった方
・予備試験・講座の説明約1時間
・質疑応答・個別相談約30分
※当日の混雑状況次第で、開催時間が前後する場合もございます。
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