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賃貸不動産経営管理士とは

賃貸不動産経営管理士は今注目の資格

国土交通省が掲げる「ストック重視の住宅政策への転換の時代」において、不動産管理の重要性は高まる一方です。
そこで、「賃貸不動産経営管理士」の役割がとても重要になってきました。
賃貸不動産経営管理士とは、賃貸不動産管理に関する専門的な知識を持ち、家主と入居者等に対し、公正中立な立場で職務を行います。
賃貸不動産管理業の法整備が進んでいない中、この業界のさらなる適正化・高度化を目指すためにはこの資格の保有者が必要です。

賃貸不動産経営管理士の役割

賃貸不動産経営管理士とは、賃貸不動産の貸主(賃貸物件所有者)と借主(居住者)の両者の利益保護を図るために仲介役を果たしています。
一連の業務として、賃貸管理をお願いしたい貸主を探すための市場調査を行い、管理業務の受託契約を行います。
その後、その物件への居住者を募集し、居住審査を行い適正だと判断をした方と契約を結びます。
入居者と契約を結んだら、安全して暮らすことができるように建物の維持管理のために点検や補修を行い、日々メンテナンスを行う必要があります。また、単に家賃を収納するだけでなく節税や相続に関するアドバイスなどを行うのも大事なお仕事です。
入居者が退去することが決まったら、敷金の精算や、次の入居者が気持ちよく入居することが出来るように原状復帰工事等の業務を行います。
それが終わると、入居者を募集するためのプロモーション活動を再開致します。
このように、賃貸不動産経営管理士は、不動産にまつわる幅広い知識を持ち、賃貸物件に関するさまざまな仕事をこなせる技能レベルを有していなければ務まらないと仕事と言えるでしょう。

賃貸不動産経営管理士の専門業務と必置義務

専門業務としては、貸主に対する賃貸住宅管理に係る重要事項の説明及び書面への記名・押印と貸主に対する賃貸住宅の管理受託契約書の記名・押印が追加となりました。説明を行うためには高い知識レベルが必要となり、今まで以上に必要な知識の範囲が広がった印象があります。
必置義務としては、登録業者は事務所ごとに1名以上の賃貸不動産経営管理士等を配置しなければならなくなりました。
管理事務に関し6年以上の実務経験者でも良いとされていますが、実質的に賃貸不動産経営管理士を置く事業者が多く見られます。 このように、資格を持っていることで 業界での業務の幅が広がりキャリアアップすることが出来ます。

賃貸住宅に関わる知識を習得

今世の中では、賃貸住宅から退去する際に
「敷金が返ってこない」「高額な退去費用を請求された」等、多くのトラブルが発生しています。
普段はあまり目を向けない、「住まい」という日常生活に関わる知識を習得することで、
上記のようなトラブルに対し、的確な行動が取れるようになります。
不動産業界の方のみならず、学生・主婦・一般社会人の方にも日常生活に役立つ知識が身に付きます。

資格取得後のキャリアアップ

賃貸不動産経営管理士を取得することにより、
・賃貸不動産管理に関する専門知識を体系的に身に付けることができ、業務の幅が広がる。
・賃貸管理のプロとして、家主や入居者との信頼関係を構築できる。
・他不動産業者との差別化を図れる。
・成長産業である賃貸不動産管理業界で、ビジネスチャンスを掴める。
・資格手当が支給されたり昇進したりといった優遇を受ける可能性もある
等の様々なメリットがあります。
中でも一番大きいメリットは専門業務と必置義務があるこということです。

賃貸不動産経営管理士はこんな方におすすめ

①賃貸不動産の貸主の方
賃貸経営に必要な知識(建物管理・空室対策・節税対策)を学べるため、自主管理のレベルアップを図れます。
また、建物や土地の活用や不動産投資を検討している場合は、その有効な方法を見出す知識を得られるでしょう。
さらに、管理の委託業者に賃貸不動産経営管理士がいれば適正なアドバイスにより、長期に安定した賃貸経営が期待できます。

②不動産関連業に携わっている方
ご自身の専門分野の知識を高めることができ、従業員の社宅斡旋やそれに係る業務に役立つ知識が身に付くでしょう。
また、事業主の方であれば不動産関連部門の創設や事業拡大の一助となります。

③学生・主婦・一般の社会人の方
日常生活に大きく関わる住まいの知識が身に付き、万一の賃貸住宅におけるトラブル(賃貸借契約や原状回復)にも役立つでしょう。
また、不動産業界への就職や転職等のキャリアアップが期待できます。