行政書士資格と試験合格サポート

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昨日は、宅建士についてご紹介しましたが、本日は、行政書士についてご紹介いたします。世の中にいわゆる士業というものは多く存在しますが、その中でも、行政書士試験は受験者数も多い人気資格です。

行政書士の業務内容としては、官公署に提出する書類および権利義務・事実証明に関する書類の作成、提出手続きの代理または代行、作成に伴う相談などに応ずることなどが挙げられます。

他の法律系資格である司法書士などと比較されることもありますが、行政書士は対象とするのが官公署ということもあり、作成できる書類がおよそ数千種類もあるといわれています。また、行政書士は独立開業を望む方も多く、開業して実務経験を積んでいくうちに、専門分野に特化して仕事をされている方もいらっしゃいます。このように自分の強みをみつけて道を切り開いていくことも魅力の一つになっています。

行政書士試験は例年11月の第2週の日曜日に行われます。平成29年度試験は11月12日に実施される予定です。標準的な学習期間は約6ヵ月ですので、今から今年の試験合格に向けて動き出すのは、ちょうど良いタイミングです。

行政書士試験の合格率は10パーセント程度ですので、難易度の高い試験です。この数字は一見すると低いように思われるかもしれませんが、この試験は受験資格がなく、いわゆる記念受験者もある程度いるため、実際の合格率はもう少し高いとみてよいでしょう。また、この試験は次の3要件を満たせば誰でも合格できる点が大きな特徴です。
(1) 行政書士の業務に関し必要な法令等科目の得点が、122点以上である者
(2) 行政書士の業務に関連する一般知識等科目の得点が、24点以上である者
(3) 試験全体の得点が、180点以上である者

他の試験であれば、受験者数に関わらず試験の合格率を〇〇パーセントというようにある程度一定になるように毎年合格基準が変動する傾向にありますが、この試験は他の受験者に左右されず、自分の頑張り次第で合格できます。

行政書士試験は、他の資格とのダブルライセンスやトリプルライセンスで、その業務内容をさらに幅広くすることができるので、社会保険労務士試験や司法書士試験などにチャレンジされる方も多くいらっしゃいます。皆さんのキャリアアップにつながることは間違いないのではないでしょうか。

行政書士試験は合格すれば、合格は一生有効です。試験に挑戦される方は誰しも短期一発合格を狙いたいと思います。資格スクエア・リアルではそのような皆様を少しでもサポートさせていただきます。

オンライン講義による「効率」×個別指導による「継続」この二つを融合したものが資格スクエア・リアルです。