宅建士とマンション管理士・管理業務主任者

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以前、宅地建物取引士資格と試験合格サポートについてご紹介しましたが、今回はマンション管理士・管理業務主任者との関係で宅建士の位置づけを見ていきたいと思います。他の資格との関連についてもこれから順次ご紹介してきたいと思います。

①役割

大きなカテゴリで言うと同じ不動産関連の資格です。しかし、役割は大きくことなります。宅建士は、不動産全般が対象になってきますが、この両資格は、マンションの管理等に携わる国家資格という点は、共通するものの管理業務主任者がマンション管理業者側の立場から管理業務を行うのに対し、マンション管理士は管理組合側からの立場でコンサルタントを行うという点で両資格は、ポジションが異なります。

②難易度

宅建士試験の合格率は15パーセント程度で大きな変動はありません。しかし、宅建士試験の合格者が受験者層の一定の割合を占めるとしてもマンション管理士試験の合格率は8パーセント程度であり、かなりの難関資格ということができます。なお管理業務主任者試験の合格率は20パーセント程度であり、マンション管理士ほど難しくはないため、比較的短期間に合格することも十分可能です。

③資格取得の流れ

また、この両資格は、宅建士試験に合格した方が、次に挑戦することが多いようです。したがって、この両資格はステップアップとして、ダブルライセンス・トリプルライセンスというようなキャリア形成が望めます。上記難易度に見るように(1)宅建士→(2)管理業務主任者→(3)マンション管理士というように進めていくのが一般的な流れになります。最終的にトリプルライセンスを目標にするにしても同一年度で一発合格を狙うのではなく、2~3年を目安に着実に試験対策を進めいくのも一つの選択肢です。

今後不動産関連の資格を活かして仕事を考えられている方は、まずは、宅建士試験の合格を目標に設定するのが良いでしょう。

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