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資格スクエア司法試験講座 合格体験記(K.K様)

2018年度司法試験合格 K.K様

加藤喬講師

「総まくり」は,直前期の復習用教材が欲しい方や論点の理解不足を感じている方にお勧めできます。

 

<K.K様ご情報>

20代/法科大学院経由/1000番台合格

<受講講座>

秒速・総まくり140(現:総まくり2019)

講座について

加藤先生は重要論点について関係図を用いて解説をしてくださり,当該論点の深い理解が得られました。また,マーク箇所を適宜指摘してくださり,論証等の中でも特に重要な部分が視覚化されたので,復習の時間短縮につながりました。これらのことから,「総まくり140」は,直前期の復習用教材が欲しい方や論点の理解不足を感じている方にお勧めできます。

教材について

「総まくり140」で使用された教材は,過不足なく論点が網羅されているので,そこに書いてあること以上の知識を基本書等で学ぶ必要がなく,司法試験に合格するうえで学ぶべきこと・学ばなくてよいことの取捨選択ができます。また,当該教材は,論点に加えて基本的事項(条文,趣旨,要件,定義,効果,条文にない法原理,判例等)についての記載もあるので,一元化教材として完成されています。直前期はこの教材を何度も見返すことにより論文式試験に必要な知識の定着を図っていました。また,民法の家族法以外の分野については,(司法試験)短答式試験に必要な知識の定着にも用いていました。これらのことから,「総まくり140」は,日々見返す柱としての教材を探している方にお勧めできます。

司法試験を目指したきっかけ

私は,中学生のころに目の当たりにした親戚のトラブルの深刻さに衝撃を受け,将来そのような境遇に遭遇した人を助けたいと考え,司法試験を目指しました。仲の良い友人はみな早期合格を果たしており,自分に法曹としての適性がないのではないかと悩みながら勉強をしてきたので,自分が合格したときは,勉強の成果が報われたと感じるとともに,司法試験に合格するか否かは,努力の方向性・量次第なのだと感じました。

資格スクエアを知ったきっかけ、資格スクエアを選んだきっかけ

私は,法科大学院2年生の時に,勉強の仕方等について発信している加藤先生のTwitterアカウントから資格スクエアの存在を知りました。加藤先生は,自身の敗因分析を適切にされた上で好成績でのリベンジ合格を果たされていたため,加藤先生が作成された教材は,内容の正確性が担保され,かつ,受験生の使用に適ったものであると判断して,前記の講座を受講しました。

これから受験を控える方へのメッセージ

私は,司法試験に合格するためには司法試験の問題を解けるようになることが必要であると考え,(新)司法試験の過去問の演習を中心に勉強していました。それと並行して,各科目の一元化教材の復習を行っていました。前者の過去問演習については,友人と,あらかじめ作成した答案を持ち寄り,文章の分かりやすさ(一読して意味の分かる文章か否か,主語述語が対応しているか,修飾・被修飾の関係が明らかであるか否か,重文を多用しない等),あてはめの豊富さを中心に検討しあう形で行っていました。

また,出題趣旨で指摘されている論点の抽出に失敗した際は,その原因を検討し,同じ失敗を繰り返さないよう対策していました。そして,基本的に,過去問以外の演習書は使用せず,例外的に,過去問の理解を助ける演習書(ex.憲法ガール等)や受験生がおよそ知っているが基本書等での言及があまりない論点が乗っている演習書(ex.事例演習刑事訴訟法,知的財産法演習ノート等)のみを使用しました。これは,司法試験の問題を解けるようになるためには,司法試験で出題される長さの問題を,司法試験の試験時間内で,答案構成・作成する訓練が必要であると考えたからです。このような勉強方法は,やるべきこと・やる必要がないことが取捨選択され,効率的なものだったと考えます。

一方,やる必要がないがやればより良いというものもあると考えられます。前記の勉強方法ですと,(新)司法試験で出題された論点についての抽出・表現の練習しかできないため,(新)司法試験で出題されていない典型論点についての抽出・表現の練習がおろそかになるという欠点があると考えられます。ただ,この対策の量・密度に関しては,典型論点の量が膨大であり,分野によっては出題可能性が低い場合もあるので,各受験生の時間的・精神的余裕の過多に依存すると考えられます。

司法試験は,その試験時間内で,司法試験委員会が求める解答を答案用紙に表現し,得点する試験であると考えられます。したがって,現役受験生は,今現在ご自身が行っているあらゆる勉強が,最終的にそのような試験で得点することにつながるものであるかをよく考えて下さい。また,勉強を諦めたら合格の可能性は一切無くなりますが,諦めない限りその方向性・量を誤らなければいずれ結果は出ると思います。自分を信じて,試験最終日まで勉強を続けてください。

資格スクエア代表・鬼頭からのメッセージ

この度は司法試験合格、誠におめでとうございます。友人の方が早期合格を果たす中、自分の適性について自問自答しながらも粘って合格を手にしたこと、心より敬服いたします。
加藤先生の教材を試験前の見直しや一元化教材として利用された、とのことですが、まさにそのような使い方を意図して作られたテキストであり、講座の内容を十二分に活用されていた姿が目に浮かびます。
司法試験をはじめ、全ての資格試験においては過去問学習がもっとも重要ですが、そのことを認識し、自学自習の中で講座をうまく自分のものとして活用できる方は実は多くはありません。KKさんの学習戦略は非常に正しいものです。KKさんが実務に出てからもご活躍されることを確信しております!!」