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皆様から頂いたご質問

 

予備試験経由での受験を予定。本試験との差分としてはどのような部分がありますか?
(予備試験合格後にどのような部分を勉強する必要がありますか)?

基本7科目についての司法試験と予備試験の違いの1つとして、出題範囲が挙げられます。予備試験では、司法試験よりも出題範囲の偏りが小さいため、その分だけ、出題蓋然性のある分野・論点が多いです。秒速・総まくりのテキストでは、司法試験と予備試験の双方の出題範囲を網羅した上で、司法試験対策としての優先順位を明確にするために分野・論点単位でのランク付けしております。そのため、司法試験よりも出題範囲が広い予備試験の対策のためにも、秒速・総まくりを使って頂けます。但し、その際には、予備試験のほうが出題範囲が広いこと、ランク付けが司法試験対策を念頭に置いたものであること、及び予備試験過去問から得られる科目ごとの出題傾向を踏まえて、Aランク・Bランクの幅を若干広げるという工夫をして頂くことが望ましいと考えます。 なお、科目・分野・論点単位での書き方・考え方のルールや、ある論点で自説として採用するべき見解などについては、司法試験と予備試験とで違いはありませんから、内容面での違いを気にする必要はないと考えております。

現在ロースクール2年生です。 今まで演習書を本格的に解いたことがないのですが、司法試験に向けてまずは過去問演習を一通り完成させようと思っています。 ある程度の完成度をもって過去問の演習と復習を一通り終えた場合、司法試験論文対策に必要な演習の量としては十分であると言えるのでしょうか。 周りには、予備校や市販の網羅的な問題集をやっている人が一定数おり、これらのような網羅的な演習を経由しないで論文試験に立ち向かえるのか不安です。

論文演習には2段階あります。1段階目は、①条文・制度・論点ごとの典型事例を知る、②条文・制度・論点の理解・記憶の定着、③科目ごとの答案の流れや頭の使い方に慣れること等を主たる獲得目標とします。 2段階目は、④思考力・応用力を鍛える、⑤問題文の読み方のコツを身につける、⑥科目・重要な分野論点ごとの書き方・考え方のルール・コツを習得すること等を主たる獲得目標とします。 論文演習で使う問題は、各段階の獲得目標に応じたものを選択することになります。 ①~③では、「短文事例」かつ「捻りが少ない」問題が望ましいです。市販演習書の重要問題習得講座を使うことになります。旧司法試験過去問を使うことも可能ですが、その際には、あくまでも①~③のためにやっているということを踏まえて、基本的に捻りは無視して構いません。捻りに対応する対応する力は、④~⑥を獲得目標とした司法試験過去問を使った演習・分析の過程で身につけるものです。 ④~⑥では、司法試験過去問の演習・分析をすることになります。 出来るだけ、①~③を獲得目標とした「短文事例」かつ「捻りが少ない」問題の演習を終えてから、④~⑥を獲得目標とした司法試験過去問の演習・分析に入るべきです。前者を経ないで、あるいは前者が十分でない状態で後者に入ると、論文演習の基礎がない状態で司法試験過去問をやることになるので、司法試験過去問から学ぶべきことを理解できないでしょうし、演習経験に大きな穴が生じます。但し、憲法・行政法・刑事訴訟法であれば、司法試験過去問で出題範囲の大部分を網羅できること等から、いきなり司法試験過去問から入っても構わないと考えます。