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司法試験予備試験の難易度は非常に高い!

司法試験予備試験の難易度について解説しています。司法試験予備試験は短答式と論文式、口述式の試験があります。これらの試験の合格率や難易度について、また、予備試験全体の難易度について解説しています。

 

平成29年度の予備試験短答式試験・論文式試験の合格率はどちらも約21.4%

司法試験予備試験の難易度は非常に高いです。
予備試験合格者の大半は大学生ですが、これは暗に「莫大な勉強時間を確保しないと合格が難しい」と言う事を表しています。

気になる司法試験予備試験の合格率ですが、1%~4%程度となっています。
司法試験予備試験の合格者は、必死に歯を食いしばって勉強をしている方ばかりです。

また、不合格者も非常に多くの勉強量をこなしている人が殆どです。
つまり、単に合格率が低いと言っても、司法試験予備試験の受験者層は必死に勉強をしている人の中での合格率です。

しかし、司法予備試験の合格率が仰天するほど低いことには、理由があるのです。
ですから、司法予備試験を必要以上に恐れる必要はありません。

予備試験の合格率が低いワケ

さて、司法試験予備試験は短答式と論文式、口述式の試験があります。
 

短答式の難易度

予備試験の短答式の合格率は例年20%前後となっています。
平成29年度の短答式の合格率は約21.4%で、例年通りの合格率でした。

「合格率20%」というと、あたかも高いように思えるかもしれませんが、短答式の試験の難易度は非常に高いです。

短答式では、法律的な知識(法律基本科目)と一般教養(一般教養科目)が問われます。

一般教養科目の中身は英語、人文科学、自然科学と社会科学となっています。
大学受験において、国語や数学、日本史や倫理などがありましたが、それらすべてが試される事になります。

法律基本科目も、7割は司法試験と同じ問題ですので、司法試験の難易度と大きな乖離はありません。
 

論文式の難易度

次に論文式の試験について述べていきます。

論文式の試験は合格率が近年上がってきています。
平成23年度の合格率は約⒐5%、平成24年度は約14%、平成25年度は約19.8%、そして平成29年度は約21.4%と、合格率が上がってきているのです。

しかし、今後もこの傾向が続き、合格率が上昇するという事は考えにくいです。
更に、論文式試験においても法律基本科目と一般教養科目に分かれます。
両者ともに高度な表現能力が問われてきます。

論文式の試験においては、各法律分野における基本的な知識、理解および基本的な法解釈・運用能力も問われています。

予備試験トータルの合格率は20%×20%で4%程度となっています。

その為、合格率として見ても試験内容として見ても非常に難関試験である事は否めません。
 

口述式の難易度

尚、口述式の試験に関しては受験生の約5%しか落ちない試験といわれており、非常に高いので計算に含めてはいません。
平成29年度の合格率は約94.7%でした。

司法試験予備試験の合格者は司法試験の合格率もかなり高めとなっています。
それ程、司法試験予備試験では洗練された能力が問われる事になるのです。

この点からも、司法試験予備試験は非常に難易度の高い資格であると言えるでしょう。

難易度の高い司法試験、一体どのような勉強法がよいのでしょうか?

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