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民法で点数を取るための3つの基本書

教科書を買って読んだだけで満足せず、順番に気をつけて過去問を解くこと

 

おすすめの3つの教科書

内田貴著『民法Ⅰ〜Ⅳ』

  内田先生の本は、カラーで読みやすい上に、コラムなども充実しており、楽しく民法を勉強していける本となっています。ただし、分量が多いので、択一式対策に使うというよりは、論述式対策を念頭において読むと良いでしょう。
例えば、不法行為など、過去の論述式試験で何度か出題された重要な部分に絞って内田先生の本を参照しながら勉強するという形で利用することをおすすめします。

川井健著『民法入門』

 民法入門』は、民法の全範囲が一冊の教科書にまとまっているものです。したがって、いわゆる初学者が読むような入門書というわけではなく、知識を網羅するのには最適といえるでしょう。民法に必要とされる判例条文は完全に制覇されています。知識の網羅は、試験対策にはとても重要です。

潮見佳男著『入門民法』

  択一試験対策として教科書を活用する人は、このような薄い教科書をつかって、そこに記述を追加していくという形で勉強するのも良いでしょう。
 

教科書を選んだ後の活用方も重要です。

まず、他の教科書に浮気しないようにしましょう。その教科書を信じて勉強するべきです。
また、科書を読んだだけで満足してはいけません民法の択一試験の勉強法としては過去問を実際に何度も解くことが重要です。民法については特に重点的に対策をする必要があり、何度も過去問集を繰り返し解いて勉強するという受験生も多いようです。

教科書以外に過去問も必須

過去問集を勉強するときは、

債権総論契約不当利得不法行為などの部分)→家族法民法総則意思表示や代、時効などの部分)→物権

を勉強するとよいです。

民法総論部分の問題などは、家族法の知識があった方が、理解が進みやすいところもあるからです。


また、メリハリをつけるために、家族法以外の民法総論物権債権より手厚く勉強することもおすすめします。家族法の問題は毎年12問中1問程度しか出題されないためです。

 

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