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一般教養科目は果たして勉強しなくてよいか?

一般教養科目は勉強せずとも良いが、対策しておくと周囲と差をつけられる

司法試験までを見据えた時は、一般教養科目を勉強せずに法律基本科目を勉強するやり方も可能です。
予備試験の受験生の中でも、一般教養科目は勉強せずに法律科目の勉強に集中するという人が多くいますし、一般教養科目司法試験では出題されないからです。


ただし、予備試験においては、一般教養科目は、42問中20問(民事訴訟法商法は15問)を選択して解答することになっています。
また予備試験の受験生の中には、一般教養試験をほとんど勉強しないという人もいるため、一般教養科目勉強しておけば、他の受験生と差がつけられることも確かです。

では、一般教養科目にはどのような勉強法があるのでしょうか?

文章理解系

文章理解系の問題とは、英語現代文に関する出題を合わせると毎年10問ほど出題されています。

文章理解系の問題は、地道に演習を繰り返すことで確実に得点が伸び科目であると言えます。

具体的な対策方としては、普段から本を読んだり、法科大学院の適正試験の過去問を解いたりするなど、が考えられます。ただ、まとまった問題数の入手のしやすさなどから考えて、公務員試験用の過去問を使うなどの方も考えられます。

まずは文章理解系の問題を確実に回答できる力をつけることで、予備試験の一般教養科目についての得点を安定させることが可能になります。



公務員試験用の問題集に収録されている問題は、分量としても長すぎず、毎日少しずつ演習をするのに適した教材であると言えます。なので、これらの教材の現代文英語を、毎日一日ずつ解くということを日課にしても良いです。

 

思想系と社会科学系

これ以外の一般教養科目対策としては、思想系の知識や社会科学系の知識の復習を行うことも考えられます。

大学受験等で使用した参考書がある方は、試験直前にでもざっと見直してみると、試験当日の得点力が向上するのではないでしょうか。