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過去問を扱った教材の使い分けポイント

司法試験予備試験の短答式試験対策をするにあたって、教材選びはとても重要です。

「フルスケール型」は、時間を計って解く時に、「肢別型」はスキマ時間に知識を見直す用に使う

司法試験予備試験の短答式対策では、過去問を使った学習が効果的です。(過去問を始める時期や注意点については「短答式試験の勉強法1〜知識を網羅する〜」をご覧ください。

一口に過去問といっても過去問を扱った教材は2種類あり、教材選びには注意が必要です。

過去問の種類

過去問のジャンルは大きく分けて2つあります。

まず、過去問を集めた問題集には、「通年度版」と呼ばれている年度別のものと、「分野別」と言われる周代ジャンルごとに編集されたものがあります。

この2種類の使い分けは、普段は「分野別」をメインに使い、「通年度版」は定期的に時間を計って解いて時間内でどのくらい取れるかをチェックする、模試のような形で使っていくと良いでしょう。

また、「フルスケール型」と呼ばれる、本番と同じ形式で編集された短答式試験問題集「肢別本」と呼ばれる、一肢一肢に分解されたものがあります。
この2つは役割が全く異なるため、使う際には注意が必要です。

フルスケール型

フルスケール型とは本番と同じ形式で編集された短答式試験問題のことを言います。過去問を用いたものとオリジナルの問題集がありますが、過去問の法を優先して使いましょう。

この問題集は時間を計って問題を解く時に使います。

慣れないうちは1問ずつ解いていくのも良いですが、基本的には5問、10問とある程度の問題数を一気にまとめて解いた方が効果的でしょう。
本番を想定し、1問当たり2分15秒ほどで解けるようにします。

実際の試験では、効率的に解答するため肢の組み合わせから正解を推測するというテクニックが要求されたり、事務処理が必要になってくる問題が出たりします。
また、うっかり一問に時間をかけてしまうなどの緊急時に備え、問題を一気に解けるようにトレーニングしておくのはとても大切です。
 

肢別本

肢別本とは、一肢一肢に分類されたものを言います。こちらは、ある程度法律の勉強に慣れたあたりで使います。

一問ずつに区切られているため、空いた時間などに素早く見直すなどの使い方に向いています。
スキマ時間で知識を確認するために使いましょう。

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