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年齢や学歴で司法試験受験を諦めてはいけない2つのコト

年齢や学歴のせいで、司予備試験を受験することを諦めてはいけない

司法試験合格者はどんな人なのでしょうか。何歳で合格しているのか、どんな学歴の人が受かっているのか、以下に見ていきましょう。

司法試験合格者の年齢

司法試験合格する人は何歳で合格するのでしょうか?

そう質問すると、20代といった若い層を想像するかもしれません。しかし、実は合格者全員が若いわけではないのです。

確かに平成27年度の合格者の平均年齢は29.1歳ですし、大学大学院を卒業した流れに乗って受験をする人が多いため、全体的に見て若い人の占める割合が高いというのは事実でしょう。

しかし、27年度の合格者における最高年齢は68歳ですし、30を過ぎて通勤しながら試験勉強を始めるという人も沢山います。
 

つまり、司法試験を受けるにあたって、年齢は諦める理由にはならないのです。

しかし、いくら年齢司法試験の合否に関係ないというデータがあっても、不安もあるでしょう。そうした方のために、年齢の克服をご紹介します。

通勤しながら受験勉強などムリ!という方でも、忙しい時ほど効率の良い勉強ができたり(「忙しいを理由にしない」)ネット配信を利用する方「ネット配信を利用した司法試験対策」)もあります。自分の年齢で天文学的数字の条文を覚えるなんてムリ!という方についても、司法試験暗記だけではないですし、工夫次第(「五感を駆使せよ、『寄る年波』に克つ記憶法」)でも暗記は簡単になるのです。

学歴よりも信念の強さ

司法試験合格する人は皆高学歴で、○○大学出身の自分はどうせ合格出来ないというように考えている方は多いはずです。

しかし、学歴に対する劣等感ゆえに司法試験や司予備試験の受験を諦めてしまうのは、非常にもったいないことなのです。

むしろ、劣等感を合格へのバネにするのです。
どうせ合格出来ない、では無く、合格してやる、くらいの気持ちを持って勉強に取り組めば、十分勝算はあるはずです。

確かに東大などのような一流大学を卒業した合格者は多いです。
しかし、一流大学出身者が多いのは、「学歴」があるからではなく、難関試験を突破してきたという「経験」があるからなのです。

では、なぜ一流大学の出身者が多いのでしょうか?

一流大学卒の人達の多くは、中学受験や高校受験、人によっては小学校や幼稚園までも受験で入ったという、幼い頃から数々の受験を乗り越えてきた「受験のウォリヤー(何度も辛い受験を乗り越え、戦うノウハウを持っている人々)」です。
彼らは試験というものに慣れていますし、同時に慣れているからこそ油断をしたり、必要以上の緊張を抱くことはありません。
試験での戦い方を知っている彼らは司法試験においても、合格出来るという信念を持って挑んでくるのです。
この信念、自分を信じて突き進む気持ちこそが彼らを合格に導いているのです。

したがって、学歴にコンプレックスを持つ人でも「合格してやる」という気持ちを持てば合格できる可能性があるのです。(「学歴コンプレックスをバネにする」