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「不合格予備軍」の忍び寄る魔の手

司法試験予備試験に合格するために、一緒に勉強する仲間はよく選ぶべきでしょう。

アカデミックな雰囲気によって試験にさえ出なさそうな難しい問題を解くのではなく、基本に忠実に

難関試験と言われる司法試験や司法予備試験。

受かる人、受からない人の間には、どのような違いがあるのでしょうか?

勉強量や勉強の仕方はもちろん違いはありますが、実はそれだけではありません。実は、「難しい法律を勉強する自分」に酔っているか否か、の違いなのです。

難しい問題ばかりを好む人は「不合格予備軍」

「不合格予備軍」とは、勉強しても合格する可能性が非常に低い受験生のことを言います。そうした受験生は、やたら難しい問題に取り組みたがる傾向にあります。長時間議論していたりとアカデミックな自分たちに酔うばかりで、基本をおろそかにしたまま受験をしてしまうから不合格になるのです。

受験生の中で、司法試験に合格する人はごく少数です。つまり、あなたの周りのにいるほとんどの受験生は、「不合格予備軍」ということになります。特に、予備校やゼミなどで多くの受験生と関わる人は注意が必要です。

なぜ、注意が必要か?

それは、「不合格予備軍」につられて、自分も「不合格予備軍」になってしまうからです。やたら難しい議論に誘われ、参加しているうちに、受験勉強の本来の勉強から外れていってしまうのです。

「自分は司法試験のための勉強をしているのだ」ということを忘れないでください。

司法司法試験合格のための勉強とは、合格者が正解できる問題を正解できるようにする、ということです。逆にいうと、司法試験に出ても誰も解けないような問題なら解ける必要がないのです。基本事項こそ、重点的に勉強しましょう。

 

「不合格予備軍」にならないためには?

「不合格予備軍」にならないためには、ずばり、多数派の不合格者ではなく、少数の合格者と同じことをしましょう。

具体的には、少数の合格者がいるゼミを選ぶということです。

これは予備試験ルートだけでなく法科大学院でも同じことで、入学時にはほぼ同じ学力であるにも関わらず所属ゼミによって明暗が分かれることが珍しくないそうです。
ゼミの人とは行動を共にするものですから、グループの雰囲気や勉強の方向性などにみんなが影響され、その結果が成績として出てしまうのでしょう。

ゼミ選びのポイントは、「ゼミは本当に必要?」をご覧ください。

予備校では誰かと時間を共にしなくてはならないことはそこまでありませんが、やはり勉強仲間は選ばなくてはいけません。
「予備校の本は間違いが多いからダメ」「学者の書いた本こそ真の理解の元」などと面倒くさいことを言う、自分の勉強に酔っている人や不合格予備軍には近寄らず、少数派の合格者を目指すようにしましょう。

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