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論文式試験で知識の使い方が問われる理由

司法試験・予備試験では知識の有無だけでなく、それを使いこなす力も重要です。

法曹になって、未知の事案に遭遇した時のため

司法予備試験・司法試験の論文式試験では、知識を使いこなせるかどうか、が問題として問われます。

知識を使いこなすためには、解答例の真似をすることから始めるべきです。

そもそも、なぜ論文式試験では、知識の使い方が問われるのでしょうか?

知識は使えなければ、勝つことはできない

論文式試験で、知識の使い方が問題となる理由は、法曹になるべき人物は知識が使いこなせないと困るからです。

たとえば、山登りの最中に熊と遭遇してしまったとします。

この時、武器を持っているか持っていないか、またその数だけで運命は決まるでしょうか。
当然、答えはノーです。

どれだけ武器を持っていたところで、それを使いこなせなくては熊と戦うことは出来ないでしょう。

道具とは使うために作られたものですから、使い方を知らなかったり使いこなせなかったりということでは何の意味もありません。
どんなに高性能な武器でもその使い方がわからなければ、ああでもないこうでもないとやっているうちに熊に襲われてしまいます。

法律の世界においては、使い方も知らずに法律の知識を持っていても何も役に立たないのです。

大事なことなので繰り返します。法律の知識は使えてなんぼ、ということを忘れないでください。
 

問題に対応する能力を育てる

論文式試験で求められるのは、基本事項の理解を元にして、特殊な問題にどう対応していくかという能力なのです。
勿論、基本的な知識が必要なことは大前提です。

その能力を養うためには、まず解答例を真似てこの問題にはこの解答方法、といった雛形ストックを行うべきです。
詳細は、「まずは人の真似から始めよう」をご覧ください。

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