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知識を使いこなせるようになった先のコト

司法試験・予備試験に合格するためには、知識を使いこなせなくてはいけません。

自分の考えは、普段から口に出したり書いたりすべし

司法試験・予備試験の論文式では、自分の持っている知識を使いこなせることが重要であることは、「論文式試験の傾向と対策」でお話ししました。

雛形の数を増やすべし

論文試験にあたって、雛形の数を増やすことも重要です。

なぜなら、法曹として活躍するためには、知識を使いこなせるようになっていることが必須だからです。

どんなに幅広い知識を網羅したところで、いつかは必ず思いもよらない問題に直面するでしょう。
法律家として実務で扱うのは生身の人間が関わることですから、何がどんな問題になるのかなど誰にも想像出来ません。

知識を増やす自体は悪いことではありませんし、とても重要なことです。
ですが、それを覚えただけで満足してはいけません。

知識は自分で完全に使いこなせる状態まで持っていってこそのものです。

雛形をストックした、知識もある、それを使いこなせる段階にも到達した……。

これで一安心、というわけではありません。
論文式試験を乗り越えるには、まだ大切な条件があるのです。

言語化作業を忘れずに

それは、知識を上手く言語化する、ということです。

言語化とは、自分の考えを正確に、論文に表現することです。

丁寧かつ正確な記述が要求される論文式試験で、「上手く自分の考えを表現できない」と得点することは難しいです。

試験だけでなく普段の生活でも、いざ意見を人に言おうとしたら上手く伝えられなかった、ということがあるのではないでしょうか。
これと同じで、考えはまとまっているしそれを組み立てるための知識もあるのだけれども、言葉にすることが出来ないという事態が論文式では致命傷になってしまいます。

自分の学んだことを言語化する作業が、論文式対策では必須です。

自分の考えを上手く言語化するためには、普段から自分の考えを口に出したり書いたりするべきです。

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