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司法試験は68歳でも受かる

司法試験・予備試験に合格するかどうかに、年齢は関係ありません。

司法試験に必要なのは頭であって若さではない

司法試験や予備試験の受験を、様々な理由からためらってしまう人は少なくありません。何事も挑戦する前には悩んでしまうものですが、その原因として「年齢」「性別」「学歴」という世界共通の大きな3つの要素があります。
 

司法試験は男性の方が受かりやすいって本当?」では、性別は司法試験の合否には全く関係がないことをお話ししました。

それでは、年齢は司法試験の合否に関係あるのでしょか?

司法試験の合否に年齢は関係あるか?

答えは否です。年齢は司法試験の合否には全く関係ありません。

なぜなら、頭が元気であれば司法試験には受かるからです。司法試験合格に必要なものは、頭だけです。年齢制限があるわけでもなく、身体的・肉体的要素も必要ありません。

ただ、いくら年齢が司法試験の合否に関係ないからといっても、ある程度の年齢になれば、頭は元気でなくなる

しかし、司法試験に年齢制限はありませんし、頭が元気なうちならば何歳だろうと合格する可能性は十分にあります。

とはいっても、ある程度の年齢になると頭も元気でなくなってしまうではないか、と思われることでしょう。

結論から言いますと、最新の研究では、記憶力等は高齢になっても衰えない、なぜなら脳は100年経っても衰えない、という結論に達しました。年齢が上がるにつれ記憶できなくなっていくのは、繰り返し記憶をする努力をしなくなるからです。

したがって、年を重ねるにつれて勉強ができなくなる、という思い込みは捨てましょう。

司法試験の合格に年齢は関係ない、ということを裏付けるデータがあります。平成26年度の司法試験合格者の最高年齢は65歳、平成27年度では68歳、と毎年60代70代の合格者が出ているのです。
平成27年度の短答式試験の合格者にいたっては、最高で75歳となっています。

それでは学歴はどうでしょうか?学歴コンプレックスが司法試験の合否に関係あるかどうかについては、「学歴コンプレックスは合格のバネになる」をご覧ください。

年齢に負けない記憶術

記憶力自体は、年齢を重ねても衰えることはありませんが、効率の良い記憶術を知らなければ意味がありません。

効率の良い暗記法とはどのような方法でしょうか?

それは、五感を同時に使って記憶するという方法です。「見る」「聞く」「話す」「書く」の4つを同時に行うのです。詳しい方法については、「五感を駆使せよ、寄る年波に克つ記憶法」をご覧ください。

 

 

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