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効率の良い勉強をするための2つのポイント

司法試験・予備試験を受けるにあたって、単純な勉強量だけでは合否を決めることは出来ません。

過去問を解くべき回数は人それぞれ、他人と比較するよりその日やるべき勉強をすべき

競争率の高い司法試験や予備試験に合格するには、時間を効率的に使って受験勉強に取り組んでいくことが必要です。

では、どんな勉強方法をしていけばよいのか見てみましょう。大きく分けて2つあります。

①過去問を解くべき回数は人それぞれ

過去問は何回やれば合格できる、という基準はありません。試験合格に必要な回数はその人がどれくらい法律を理解しているか、によります。司法試験で問われるのは法律の理解度ですから、1回やっただけで出来る人はそれでいいし、10回やっても理解出来ない人は20回でも30回でもやるべきなのです。

よくされる勘違いとして、過去問を繰り返し解いた回数で合否が決まるというものがあります。

しかし過去問の解いた回数は受験の結果に全く関係ありません。よく過去問やテキストを繰り返し解くという意味で「まわす」という表現が受験生の間ではよく用いられますが、何回やったらすごい、何回やらないとダメ、といった考えは捨てるべきです。
 

②他人と比較しない

試験勉強は我が道を行くべきです。他人のことなど目にもとめず、ただひたすら自分の行くべき道を進んでいけば良いのです。

脳の出来や仕組みというのは生まれつき個人差がありますから、それを比較して嘆いていても意味はありません。試験の100日前から試験で90点を取れる人もいれば、試験10日前になって95点を取れるようになる人もいるのです。

他人と比較するよりも、その日にすべき勉強をしましょう。その日やるべき、その日しかやってはいけない勉強があります。それを実行すべきなのです。

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