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論文式試験では論証集の暗記が必須

司法試験過去問論点に気づけるようになったら、論証集を暗記して正確な論証ができるようトレーニングすべし

予備試験のの論文式試験の科目は、法律基本科目、一般教養科目法律実務基礎科目の3つに分かれます。

特に、法律基本科目は、基本事項をマスターすること問題の論点を抽出することが前提となるということは、「法律基本科目で得点するための秘策」でお話しました。(論点に気が付けるようになる方は「論点抽出能力のトレーニング方法」をご覧ください。)

しかし、実際に問題を解いたあなたは、もうお気づきでしょう。

論点に気づいただけでは、回答を書こうにも、何もできず手が止まってしまうはずです。

重要なのは、気づいた論点を、正確に論証していくことなのです。

論証集の暗記

論点を正確に論証できるようになるためには、完成した論証暗記するべきです。本屋や予備校には論証集が売っているので、そういったものを購入してまずは暗記に努めましょう。
 

実際、自分の言葉で論証するのはかなり難しいことです。
それが出来るに越したことはないのですが、ほとんどの人は学習したてのうちは出来ないのが当たり前です。
無理してやろうとしても効率が悪いだけなので、いきなり自力で論証をしようとするのはやめておきましょう。

しかし、論証暗記をする際には、注意が必要です。そのまま論証集の文言をそのまま暗記すればいいという訳ではありません。

キーフレーズなどを押さえておいて、「問題提起→理由づけ→規範部分」という論証を何も見ないで出来るようにトレーニングしていくのです。

論証集の中に組み込まれている反対説や反対説への批判も一緒に覚えておくことをおすすめします。


つまり、論証集に書かれていることを丸写しするのではなく、内容や大体の流れを覚えてそれを自分の言葉で書けるようにしていきましょう。

試験本番までには、この覚えたものを機械的に吐き出せるというレベルにまで仕上げておくと安心です。

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