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答練を受けた後の行動で合否が決まる

司法試験予備試験の論文式に受験するにあたって、アウトプットの場としても答練は有効です。

答練を受けたら、自分の出来なかった問題を認識し、知識のインプットとアウトプットを繰り返すべき

司法試験予備試験の論文式試験では、答練の利用が効率的な対策になります。

では、答練での経験を生かすためにはどうしたら良いのでしょうか?答練を受けた後にすべき3つの行動をまとめました。(答練を受けている時に気をつけることは「答練で気をつけるべき2つのコト」をご覧ください。)

①論点別の得点率を確認する

答練を受ける目的にもある通り、答練は自分の位置を知るためのものです。

予備校の答練を受けた後は、論点別の得点率を確認することが必須です。
得点率の低い問題はまだ見逃して良いとしても、高い問題、つまりはみんなが解けているものを間違っていたら要注意です。


基本問題は確実に得点しきらなくてはいけませんし、やや難しい問題も部分点くらいはもらいたいものです。
難しい問題は、ものによりますが捨ててしまっても構いません。

特に予備校の答練ではひねりを効かせた問題も出題されるので、得点率があまりにも低いものは無視して良いでしょう。

 

②論述の精度を上げる

論点別の得点率で、自分が押さえられなかった、また押さえきれなかった論点を確認していくことが今後の成績に関わるのです。

そして他の受験生が出来て自分だけ出来なかった問題が明確になったら、学習のし直しが必要です。

単なる知識不足や問題文の読み間違いであれば、基本に戻ってインプットを行いましょう。



③アウトプット経験を積む

自分の弱点の知識を詰め込む作業が終わったら、アウトプット経験を積みましょう。

論文式試験で良い点を取るためには、自分に合った答案作成スタイルを見つけることが大切だからです。

何度も答案を書いてみることで、自分なりの答案を作成することができるようになります。インプットのみの学習だけでは、本番になって時間内に答案を書き終わらないなど、もったいないミスを犯してしまうことにあります。

 

まとめると、

答練→論点別の得点率を確認→足りなかった知識の補充→もう一度答案を作成する

という手順が、最短で合格まで近づける方法なのです。

 

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