司法試験・短答対策講座

①短答対策講座

法律7科目について、短答プロパー部分をカバーする講座です。総合講座においては、短答プロパー部分はあえて講義の対象から外し、理解を重視しております。短答プロパーについては、本講座を利用することでカバーすることができます。
短答講座は上三法と下四法に分かれます。

上三法:憲法、民法、刑法
下四法:行政法、商法会社法、民事訴訟法、刑事訴訟法

②総合講座において短答プロパー部分を扱っていない理由

司法試験講座の特徴にてご説明した通り、総合講座で扱う部分と短答講座で扱う部分が被らないように効率を重視して講座を設計しています。詳細はコチラ

従来方式の弊害

従来、入門講座と短答対策講座では、講師が分かれていたり、講座設計が不十分だったりしていたので、入門講座、短答対策講座で重複が生じたり、逆に落ちが生じたりしていました。
資格スクエアでは、吉野勲講師1名が入門300と短答対策講座を担当し、入門300では短答プロパー部分を飛ばして講義を実施しています。そして、飛ばした部分をこの短答対策講座で講義をすることになります。これにより
入門講座では、
「これは短答対策講座でやるので飛ばします」
と言う一方で、短答対策講座では、
「これは入門講座でやったと思うので飛ばします」
といった、「落ち」が出る事態を防ぎ、重複も生じない講座設計となっています。講座設計の詳細についてはコチラ

③短答式試験の科目について

1. 司法試験本試験

平成27年より、憲法、民法、刑法の上三法のみが短答式試験で問われることとなりました。

2. 司法試験予備試験

上三法に加え、商法会社法、行政法、民事訴訟法、刑事訴訟法の下四法についても問われます。

3. 法科大学院

受験する法科大学院によっては、短答式試験が課される場合があります。また、法学既修者試験や法学検定の受験が必要になる場合もあります。

④短答講座の各講座

1.短答上三法(講師:吉野勲)
上三法について、司法試験本試験、司法試験予備試験の過去問を分析し、短答でのみ問われやすい部分を対象に講義を実施