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民事訴訟法が簡単に感じられる勉強法

司法試験・予備試験の短答式において、民事訴訟法はそれほど難しくありません。得点源にしましょう。

民事訴訟法は抽象的な内容でとっつきにくいが、短答式試験は基本的な内容

商法は例年難易度が高い分、それを補うためにも民法や民事訴訟法は是非とも押さえておきたいところです。
それ以外にも民事訴訟法を得意にすることのメリットはたくさんあります。
 
実際、平成27年度の司法予備試の短答式試験において、民法の平均点は16.9点、商法が13点、民事訴訟法は14.7点(各30点満点)となっています。

 

短答式の民事訴訟法は基本的な内容が多い

民事訴訟法の出題形式はどうなっているのでしょうか?

まず、出題数は過去4年連続で15問の出題がされています。

次に難易度についてご説明します。

民事訴訟法は判例がわかりやすい刑事手続に比べると民事手続全体が具体的なイメージを掴みにくく、とっつきにくい印象を抱いてしまう人が多いと思います。
 

実際のところはどうなのでしょうか?

予備試験の短答式試験の民事訴訟法はそこまで難しい問題ではありません。なぜなら、肝心の選択肢は基本的なことがほとんどです。選択問題の形式が多く、一見すると難しそうに見えるのですが、それは不正解の選択肢の中に難しいものが紛れ込んでいるからです。

したがって、短答式試験は、どれが正しいかということさえ分かれば得点することができます。

一方で、予備試験の論文式試験の難易度は高いです。予備試験の論文式では難易度が高く、抽象的な問題が数多くあるからです。元々民事訴訟法の科目は、理論性が高く、論点の抽象度が高い性質があります。

民事訴訟法のイメージがつかない人のためには、①小説形式で勉強すること②実際に裁判傍聴をすることをおすすめします。(「民事訴訟法の勉強法のポイントは具体的なイメージをもつこと」)

 

民事訴訟法のポイントは条文を読むこと

論文式試験では抽象的なことが問われる民事訴訟法ですが、短答式試験では手続的な細かいことが聞かれることが多いです。

そのため、論文式に出ないとはいえ、条文はしっかり読み込んでおきましょう。正解の選択肢は基本的なレベルとはいえ、知っていないと解けないのは言うまでもありません。

特に管轄、移送、送達などの分野は受験期間に身に着けておくことが重要でしょう。試験に合格し法曹などになった後でも、非常に役立つ分野です。

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