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何でも屋を目指す!

個人の相談が業務の中心となる地方の司法書士事務所の場合、地域の人々との人間関係は非常に重要です。

都市部で司法書士事務所を構える時には、周辺の金融機関や不動産業者、建設会社などから人脈を築いていくことが重要です。

では、地方ではどのように営業をしていけば良いのでしょうか。

地域の人間関係が最重要

地方には銀行などの金融機関がそれほど多くなく、また不動産業者や建設会社の数も都市部に比べれば大分少ないです。
数少ない金融機関と取引を結べるのであれば良いのですが、しかし大抵の場合はそうもいかず、結局個人の登記依頼や相談などが業務の中心になる傾向にあるのです。

そうなってくると大切なのは地域に住む一人一人との関係です。

町内会や自治会、PTAなどの地域組織が集まる場所に積極的に混ざるようにしましょう。
行事などがあったら参加して、地域での人間関係を構築していくのです。

また、自分の出身地ならば同窓会なども顧客を集めるための場所になり得ます。
人が集まる場所に出向き、地域からの関心や信頼を得られるように過ごしましょう。

何でも屋を目指す

都市部で活動する司法書士は、自分の得意分野を専門として特化させることが多いです。
しかしこれに対して地方で生活する司法書士は、何かに特化して専門分野を作るということは難しいでしょう。

何故なら、司法書士の数の多い都市部とは違い、地方での法律専門家は非常に少ないのが現状なのです。

近辺で法律知識を持っている人はあなただけ、といったこともごくごく当たり前のようにあり得ます。
登記は得意だけれど供託手続は苦手だから別の人に、といったことは出来ず、どんな仕事にも対応することが求められるでしょう。

場合によっては司法書士の資格のみならず、行政書士や土地家屋調査士、社会社労士などの他の資格も併せて持っていた方が良いかもしれません。
地方の司法書士は、幅広い仕事をこなすことが必要なのです。

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