お問い合わせ

全100講義が無料で見放題 会員登録(無料)

会員ログイン

  1. 資格スクエア
  2. > 司法書士講座
  3. > 司法書士
  4. > キャリア・就職
Image005

合格者の半分以上は有職者。

司法書士試験には受験資格の制限が無いため、誰でも受けることが出来る。法学部でないと合格出来ないというわけではない。

有職者の割合が半分以上ということはつまり、仕事をしながら勉強しても合格が可能であり、転職に有利な資格を得られる

司法書士試験に合格するような人たちには、どのようなバックグラウンドがあるのでしょうか。

司法書士試験に受験制限は無い

国籍、年齢、性別、学歴・経歴など資格制限の無い司法書士試験は誰でも受験することが出来ます。

しかし試験としての難易度は高く合格するためにはかなりの時間と労力が必要とされる、かなり高度な法律知識が求められる試験でもあるのです。

権威ある国家資格だけあって、一般にも難しいものとして周知されている司法書士試験は大学の法学部出身でなくては取得出来ない、あるいは仕事をしながらでは取れないものなのではなか、と認識されていることも多いです。
予備校に通い詰めて、勉強一色の毎日を送らなくてはならないと考えている人もいます。

しかし、そうであるとは限りません。
毎年の合格者のうち大学の法学部出身者は約半分。そして合格者に占める有職者、つまり仕事をしながら試験に受かった人の割合も半分以上なのです。

合格者のバックグラウンド

では、合格者のバックグラウンドについて詳しく見ていきましょう。

司法書士試験は法律に関する試験ですから、法学部の出身者が多くなるのは当たり前のことです。
事実、合格率の半分は法学部出身で、ある程度法律に関する基礎知識があれば有利になるのは当然でしょう。

しかし、それだけで合否が決まるわけでは無いのも当然なのです。

大学の法学部の講義では、確かに司法書士試験に必要な憲法、民法、刑法、会社法、民事訴訟法などについて詳しく取り上げられています。
ですが不動産登記法や商業登記法といた中心科目の講義は、通常の法学部では行われていないのです。

大学の授業だけで司法書士試験で出題される科目の全てが補われるわけではなく、それは法学部出身ならば司法書士試験に合格出来るとは限らないということを表しています。

同時に、法学部で無くとも司法書士試験に合格出来る可能性は十分にあるということでもあります。
特に有職者の割合が半分以上ということはつまり、仕事をしながら勉強しても合格が可能であり、転職に有利な資格を得られるということになります。

資格スクエアの司法書士講座