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転職を機に資格取得を目指す。

Kさんは転職を機に、司法書士試験受験を決意します。しかし勉強が好きではなかったKさんにとって、受験勉強は困難でした。

一度は社会人として法律とは無関係の仕事に就いても、司法書士試験を志すという人もいます。
大学卒業後に就職し、事務機器の会社で営業職を担当していたKさんもその一人です。

転職を機に資格取得を目指す

Kさんにとって、サラリーマンは仕事をしていれば毎月給料が入ってくる、それなりの生活はしていけるというものでした。

自分もそうして15年間割と順調に過ごしていたのですが、40歳を目前に陰りが見え始めます。
その頃は中間管理職として務めていたKさんは、会社の業績が落ち込み先行きが脅かされていることを感じ取り、他の会社へ転職を図ります。

が、当然ながら年収は落ち込み、このままでは今後の生活はどんどん厳しくなるということは明らかでした。
家族とも話し合い、結果、独立してやっていけるような資格を早いうちに取ってしまおうということになったのです。

法律知識ゼロからのスタート

そこでまず考えたのが、何の資格取得を目指すかということでした。
元来勉強があまり好きな方ではなかったKさんは自信もなく、試験勉強を続けられるかどうかも不安だったそうです。
かといって簡単に取れる資格では独立は難しく、再就職に役立つかどうかも微妙なところです。

考えに考え抜き、どうせ受けるのだったら目標は大きく、と無理は承知の上で決めた資格が司法書士でした。Kさんの勉強生活はなかなかにハードルの高いものでした。
大学は卒業しているものの学部は法学系では無く、法律に関する知識はほとんどありません。

しかしそれでも諦めなかった理由は、以前勤めていた会社の営業先で知り合った司法書士の存在でした。
Kさんが司法書士という仕事を知ったきっかけでもあるその人は、大学を出ていないけれども資格を取得したという経歴の持ち主だったのです。
その存在を思い出し、法学知識がほぼ皆無である自分にとって司法書士試験に合格するのは100パーセント不可能な話ではない、と考えたKさんは仕事を続けながら予備校に通い、司法書士試験を受けてみることを決意します。

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