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司法書士試験の難易度は?本当の合格率は3%じゃない?

司法書士試験は司法試験に次ぐ難易度の試験で合格率は3%といわれていますが、実は本当は3%ではないのです。今日は司法書士試験の本当の合格率、難易度について説明していきたいと思います。

司法書士難易度

一般的に合格率が3%前後と非常に低く、とても難易度が高いといわれている司法書士試験ですが、実はこれは本当の意味での合格率ではないのです。

 

それはいったいどういうことなのでしょうか?

 

<目次>

 

司法書士試験の本当の合格率は30%!?

司法書士 難易度

司法書士試験は一次試験の筆記試験と二次試験の口述試験から構成されています。

 

口述試験は受験しないなどといったよほどのことがない限り合格します。ですので一般的に言われる3%の合格率は一次試験の合格率といっていいでしょう。

 

また司法書士試験には受験資格がないので学力、年齢は関係ありません。これは言い換えると受験者の学力は全員一定ではないのです。

 

つまり、司法書士試験は「努力が反映されやすい試験」といっていいでしょう。

 

司法書士試験の合格者数

司法書士試験の一次試験は午前の部と午後の部に分けられていてそれぞれ択一式、つまりマークシート形式となっています。

 

ある年度での午前の択一式の基準点を超えられた人が約3000人、午後の択一式の基準点を超えられた人が約3000人、両方合格できた人が2000人でした。

 

この2000人の中からさらに記述試験を受け、およそ700人が合格でき口述試験に進めました。

 

口述式はほぼ全員合格できますのでおよそ700人が合格者と考えられます。

 

しかし実は択一式の試験はしっかりと勉強すれば必ず合格できる試験となっています。

 

なぜなら、択一式の試験、つまり、マークシート形式の試験はあくまで基本的な知識を問うテストになっているのでしっかりと勉強すれば合格できます。

 

つまり、受験者数20000人のなかから700人しか合格できない、つまり合格率3%と考えるのではなく、2000人の中から700人が合格できると考えれば真の合格率は30%と考えていいでしょう。

 

このように考えると司法書士試験の合格へもグッと近づけた気がしませんか?

 

 

司法書士試験の受験者数

まずは以下のグラフをご覧ください。

 

司法書士 難易度

このグラフはここ数年の司法書士試験の出願者数と受験者数と合格者数を表したグラフです。

 

このグラフからわかるように出願者数、受験者数、合格者数は平成22年度をピークに減少しています。

 

しかし司法書士の業務はこれから拡大していくと考えられます。詳しくはこちらの記事「司法書士に将来はあるのか?そもそも司法書士とは?」をご覧ください。

 

司法書士試験の受験者層

司法書士 難易度

司法書士試験には受験資格がないため受験者の層は実に多様となっています。

 

ある年度の合格者の最高齢が71歳で最低年齢は21歳でした。

 

このことからも分かるとおり司法書士試験は誰にとっても合格の可能性がある資格なのです。

 

いかがでしたでしょうか。少しでも法律に興味ある方、何かの分野でエキスパートになってみたい方はぜひ司法書士試験を受験してみては?

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