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わずか1問とはいえ簡単な出題、勉強すれば解ける。

司法書士試験を受けるにあたって、そして司法書士として業務につくにあたって、司法書士の職責や業務を定めた司法書士法は非常に重要です。

司法書士試験において、司法書士法は午後の部で例年1問が出題されています。

実は平成12~14年の間、司法書士法は筆記試験での出題はなく口述試験で問われるだけの科目でした。
しかし15年に復活し、その後毎年出題があります。

口述試験で重要な司法書士法

司法書士の職責や業務、登録手続などについて定めてある司法書士法ですが、司法書士試験ではそれ以外にも司法書士法施行規則についての出題もあります。

わずか1問とはいえ簡単な出題が多く、勉強すれば解けるくらいのレベルであることがほとんどです。
正解率が高い問題を外すことは避けたいので、油断せずに対策しておくべきでしょう。

また、司法書士法において大切なのは筆記試験ではなくむしろ口述試験の方です。
口述試験では必ずと言って良いほど司法書士法について触れられるので、筆記試験に合格したら司法書士法及び司法書士法施行規則の条文をよく読み込んでおくことが必要です。

法務省の受験案内によると、簡裁訴訟代理関係業務については試験範囲では無いようですから、そちらは余裕があったら一応見ておく程度で良いと思われます。

司法書士法の仕組み

司法書士法の構造は以下のような形になります。

総則:目的、職責、業務、資格、欠格事由
司法書士試験:試験の方法、内容など
登録:司法書士名簿の登録、登録の申請や拒否、登録に関する通知、所属する司法書士会の変更の登録など
司法書士の業務:事務所、依頼に応ずる義務、業務を行い得ない事件、会則の遵守義務、秘密保持の義務など
司法書士法人:設立、名称、社員の資格、業務の範囲、登記、設立の手続きや時期・届出、業務の執行、法人の代表、社員の責任など
懲戒:司法書士に対する懲戒、司法書士法人に対する懲戒、懲戒の手続き、登録取り消しの制限など
司法書士会:設立及び目的等、会則、会則の認可、司法書士の入会及び退会、司法書士会の登記、司法書士法人の入会及び退会
日本司法書士会連合会:設立及び目的、会則、会則の認可、建議等、司法書士会に関する規定の準用、登録審査会
公共嘱託登記司法書士教会:設立及び組織、業務、司法書士に関する規定の準用、司法書士会の助言
雑則:法務省令への委任、非司法書士などの取締り
罰則

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