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最初の一年間のうち、半年は民法に費やすべき。

司法書士試験に2年で合格したいと思った場合の基本的なスケジュールとして、1年目には民法、不動産登記法、商法・会社法をやります。

司法書士試験合格を目指すにあたって、最短でも二年はかかると見越しておいた方が良いとはよく言われますが、ではその二年をどのようにして過ごせば良いのでしょうか。

一年目、二年目に分けてみていきましょう。

何を最初に勉強する?

では、まずは一年目です。

勉強を開始するといっても、いきなり全科目を同時にスタートするのは非効率的すぎますし、恐らく無理だと思います。
司法書士試験で出題される科目は相互に関係する部分があるため、片方をある程度理解してからでないともう片方がまったく分からない、のようなこともあります。

また、刑法のように他の法律との関連性が薄いものでも、法律の素人にとって条文や解説書を読むことはなかなかに困難でしょう。

勉強を開始して最初に取り組む科目は、民法が一般的だと言われています。
民法は商法の一般法にして手続法である民事訴訟法・不動産登記法・供託法の実体法です。

民法をやることで法律にも慣れてくるでしょう。

最初の1年

最初の一年間のうち、半年は民法に費やすべきと言っても過言ではありません。

条文の順序に沿って総則、物件、担保物件、債権総論・債権各論、契約総論・契約各論、事務管理・不当利得・不法投棄、親族、相続といった順番で1つずつ取り組むのが一般的ですが、分厚い基本書の読破ではなく簡略な解説書を一か月で読み、それから本格的に取り掛かるのも良いでしょう。

初心者でも最低限の知識を身につければ、専門書を読んだ時の理解度が段違いになるのです。
一度民法全体に目を通したら、過去問にも取り組んでみましょう。解けなくてもこの時点では問題ありません。
解説や基本書を用いての確認を目的として進めましょう。

民法が大体終わったら、次の三か月で不動産登記法、そしてさらに次の三か月で商法・会社法に取り組みます。
民法を半年やり込んだならば、この法律たちの条文を読むのにそれほど抵抗は無いはずです。

どちらも基本書を一通り読み込んだら過去問を解いていくのですが、この際商法・会社法の場合は改正法を盛り込んだものを必ず選ぶようにしてください。

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