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法律を誤解してしまう可能性あり。

司法書士試験に向けて独学を選んだ時のデメリット。情報不足、自律性が必須な点、解釈を間違える危険性。

司法書士試験対策の勉強を独学で進めていくとなると、勉強時間を自由に選べたり費用が安く済んだりというメリットはありますが、同時にデメリットも存在しています。

良い部分だけ見て判断しないように、悪い部分も調べておきましょう。

自律性が不可欠

他人に左右されず自分で勉強計画を立てられるのは独学のメリットですが、それは同時にデメリットともなり得ます。

一人で勉強するならば、スケジュールや進行速度などを全て自分で決めなければなりません。自分で自分の勉強生活を律していかなければならないのですが、それを簡単に出来る人はそうそういないでしょう。

法律の勉強はわかってくると面白く感じることも多いですが、何も分からないうちは苦痛でしかないという場合がほとんどです。
しかし苦しいからといっても、独学だと誰も助けてくれません。ペースメーカーもいないため、勉強計画通りに進んでいなくても指摘してくれる人もいないのです。

多くの場合何年にも渡った勉強が必要である司法書士試験の勉強において、意欲や意識を継続していくのは大変でしょう。

情報収集の不足

予備校や通信講座などは、法改正など司法書士試験に関する情報を集めるため常に目を光らせています。
しかし一人で進めていく場合、勿論のこと自分で情報も集めなくてはなりません。

最近はインターネットで情報収集が出来るようになってきたとはいえ、不特定多数の発信者がいるネット上の情報全てを信頼するのも危険です。情報収集の時間に加えて、取捨選択能力も要求されるのです。

法律を誤解してしまう可能性

司法書士試験対策は法律の勉強です。
法律を理解するためには法律書を熟読することから始まりますが、法律書を読み解くのは決して簡単ではありません。

理解するにはかなりのレベルの国語力、読解力が必要です。そのため、自分で理解したつもりになっても実は間違った解釈をしてしまう恐れがあります。

専門家に質問することも出来ないため、最悪の場合は誤解したまま試験に臨むことになってしまうでしょう。

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