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2016年度最新年度 合格者インタビュー

平成28年最新年度合格者シーラさん(仮名)への勉強法インタビュー。
【択一対策】【記述対策】など、様々な分野の勉強法に関する質問にお答え頂きました。
是非勉強の参考にお使いいただければ幸いです。

【合格者プロフィール】
年齢:31歳
性別:男性
3回目の受験で合格。
※本人のご事情により、お名前は「シーラ」さんとして掲載しております。

・勉強面で一番苦労したこと、択一式試験の対策法
・記述式試験の対策法
・モチベーションの保ち方

 

Q:社会人になってからの資格試験挑戦とのことですが、勉強面で一番苦労したことは何ですか?
またそれをどのように克服したかも教えてください。

A:私は仕事をしながらの受験でしたので、とにかく勉強時間がありませんでした。
少ない時間をどうしたら良いのか、いつも真剣に考えていました。
ただ今思えば、限られた時間だからこそ中身の濃い勉強ができたのかなとも感じています。

択一の問題を解くときには、自分なりにA~Cランクのレベルを振り分けるようにしていました。 「Aランク=全員解ける問題」「Bランク=合否に影響が出る問題」「Cランク=合否に影響なし」と振り分け、AとBランクの問題を完璧に仕上げるようにしていました。
時間がない中での挑戦でしたので、全てを完璧にはできないと割り切った勉強法でしたが、変に色んなとこに手が伸びず、集中した勉強ができたのかなと思います。

 

Q:記述式に関しては、どのような対策をされたのでしょうか?

A:合格体験記などで合格者の共通点を探したところ、合格者に共通しているのは自分のスタイルを確立させていることでしたので、私もそれを真似して自分式のスタイルを確立するようにしました。

例えば、商業登記法であれば、
①まずは問題文を見ずに、添付書面欄に委任状、株主総会議事録、取締役会議事録を記載
②次に、役員を全員、構成用紙に書き出し
③問題文を頭から読み、最後に注意書きをチェックして本題に入る
、という流れです。

本題に入ってからも、間違いやすい箇所は、構成用紙に注意すべき部分を記載し、定款も気になる部分があれば記載していました。必要な情報を読み取ったら、構成用紙に情報集約もしていました。

私にとってはこのスタイルが情報をひとつに集約でき、混乱を防げる鉄板でした。

またどのように解けばよいのか悩まなくて良いので、スムーズに問題へ入ることができたのも大きかったです。

この辺のスタイルについては人によって様々だと思いますが、
早い段階で自分のスタイルを確立させれたことが合格につながったのだと思います。

 

Q:一人で学習を進める中で、モチベーションはどのように保ちましたか?

A:司法書士試験は難関試験で合格率が低いことでも有名です。
でも実際に蓋をあけてみたら、記念受験の方や、あまり勉強せずに挑もうとしている方など、実は本当に戦わなければいけない相手というのはぐんと少ないのでは?とも考えていました。
私は少しネガティブ思考なとこもあるのですが、ネガティブに考え始めたときには、「今がんばれば、2000人の合格者層の中に入れる。今努力しなかったら、あまり勉強せずに挑む層に入る。」と自分を鼓舞し、モチベーションを維持させました。