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企業経営理論・運営管理・経営法務のマスター術

中小企業診断士は全部で7科目存在し、科目によって多かれ少なかれ勉強法は異なります。今回は、その中でも、企業経営理論・運営管理・経営法務のマスター術についてお話ししたいと思います。

中小企業診断士試験の出題範囲は、診断士としての実務で求められる知識そのまま

前のページで経済学と財務会計について概括的な勉強法をみてきましたので、ここでは企業経営理論、運営管理、経営法務についてみていきましょう。
 

企業経営理論

企業経営理論では、経営に関する助言を行うにあたり必要な経営戦略論、組織論、マーケティング論といった知識を学びます。
これらの知識の習得が、経営に関する現状分析および問題解決、新たな事業展開に対する助言の力の習得につながるのです。

企業経営における骨格の戦略でもあるため学んでいてとても楽しく、実際のビジネスで活用しやすい知識が満載でしょう。

企業経営理論の主要テーマは、大きく分けて経営戦略論、組織論、マーケティング論に分かれます。
経営戦略論は経営計画と経営管理、企業戦略、成長戦略、経営資源戦略、競争戦略、技術経営、国際経営、企業の社会的責任、その他経営戦略論に関する事項がテーマになります。
また、組織論については経営組織の形態と構造、経営組織の運営、人的資源管理、その他組織論に関する事項がテーマになります。
そして、マーケティング論については、マーケティングの基礎概念、マーケティング計画と市場調査、消費者行動、製品計画、製品開発、価格計画、流通チャネルと物流、プロモーション、応用マーケティング、その他マーケティングに関する事項がテーマになります。
 

運営管理

運営管理は、中小企業経営の実務において非常に重要な分野です。
また、近年は情報システムを活用した経営の重要性も増してきており、製造業、卸売業、小売業、サービス業のオペレーション全般について学ぶことが要求されています。

運営管理の主要テーマは、大きく生産管理と店舗・販売管理に分かれます。
生産管理については、生産管理概論、生産のプランニング、生産のオペレーション、その他生産管理に関する事項がテーマになります。
また、店舗・販売管理については、店舗・商業集積、商品仕入・販売(マーチャンダイジング)、商品補充・物流、流通情報システム、その他店舗・販売管理に関する事項がテーマになります。(運営管理の理論を実際に店舗へ適用した例はコチラ!
 

経営法務

企業の抱える問題次第では弁護士、司法書士、弁理士、行政書士など法律の専門家に相談を引き継ぐことも1つの仕事となります。
自分で助言をする場合でも専門家に橋渡しをする場合でも、法律について詳しく知っておく必要があるのは当然で、そのために経営法務 で中小企業に関する法律を学ぶのです。

具体的には、事業開始、会社設立、倒産に関する知識、知的財産権に関する知識、取引関係に関する知識、企業活動に関する知識、資本市場へのアクセスと手続、その他経営法務に関する事項がテーマになります。

 

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