お問い合わせ

全100講義が無料で見放題 会員登録(無料)

会員ログイン

  1. 資格スクエア
  2. > 中小企業診断士講座
  3. > 中小企業診断士
  4. > 試験対策
Image090

中小企業診断士2次試験は面白い!

中小企業診断士はある種”謎解きパズル”と言えます。つまり、与えられた条件から答えを探っていく試験であり、謎が解けた時、それが問題の解答であり中小企業診断士試験合格なのです。

与件文という『ヒント』を頼りに謎を解いていくように、楽しんで問題に取り組もう

中小企業診断士2次試験は1次試験以上の難関と言われ、かなりの難易度と言われています。

単純な知識問題ではない不透明な出題であるため、勉強をどうやればいいのかわからないという人も多く、一般的に対策しづらい試験と考えられているのです。


しかし実際のところ、診断士2次試験は非常に面白い試験と考えることも出来ます。

中小企業診断士試験が実務向けの試験であることはよく言われますが、2次試験になるとそれがさらに顕著になっています。
企業の事例問題ということはつまり、1次試験で身につけた知識や理論を具体化して考えることですから、より現実に近づいた試験なのです。

診断士2次試験の筆記では、与件文と設問に対して論述で答えていきます。
与件文は全部で4つあり、それぞれ企業1つずつについて述べられていますが、これはかなり長文であるため評論文に慣れておく必要があるでしょう。

内容としてはその企業の現状やそこに至った背景、これまでの過程などが述べられていますが、設問で聞かれるのは与件文で直接語られていることとは限らず、ときには語られていない、解答にあたって類推が必要なこともあります。

解答すべき文字数は、短いもので20文字程度、長いものでは150~200文字程度です。
2次試験はとにかく時間が足りなくなる人が多いですから、短い時間で解答をまとめる力を磨いておく必要があるでしょう。


この与件文を読むにあたって、面白さを見出すことが出来ます。

与件文にはその企業が今に至るまでのストーリーが綴られていますが、それはある意味では小説やドラマの側面があるといってよいでしょう。
実際、企業が困難を乗り越えるドキュメンタリー番組は少なからず人気を得ています。
そういったものを見ているような気分を持ちながら取り組むことで、苦手意識を拭うことが出来るのではないでしょうか。

また、与件文で直接語られていないことを聞いてくる設問には、クイズのような面白さがあるといってよいでしょう。
与件文というヒントを元に類推し、答えを導き出していくのです。


試験勉強は嫌々ながらやるよりも、面白いと感じて取り組んだ方が効率的だと言われています。
2次試験は確かに難しく大変ですが、楽しさを見出しながら勉強していきましょう。

資格スクエアの中小企業診断士講座