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診断士試験の勉強会、参加すべき?

中小企業診断士の勉強会には、多くの受験生が参加するそうです。確かに他の人から学びを得たり学習のモチベーションを高めたりするのには一役買いますが、1人でガンガンできるタイプの人には無駄な時間を過ごして終わるということもあります。

『勉強仲間がいる』ことはメリットにもデメリットもなる! 効果が出るかはその人次第

昨今、中小企業診断士2次試験に向けて行われる勉強会の意義が大きく訴えられるようになってきました。


確かに、診断士試験合格という同じ目標に向かって進む勉強仲間と集まれる機会にはメリットがあります。

勉強仲間というのは単に悩みを共有出来るだけでなく、お互いに高め合えるライバルとなる存在です。
1人で100メートルを走るよりも複数人で競走する方がよいタイムが出るように、切磋琢磨し合うことによりモチベーションの向上が期待出来るでしょう。

また、診断士2次試験の解答は人によって考えが異なる傾向にありますが、それを共有し合うことで多様な視点を得られる点もあります。
2次試験においては「企業の問題はどんなことか」「経営課題の解決にはどんな方法があるか」という、捉え方や手法が多種多様に渡る問題が出されるため、自分だけの考えに囚われてしまうとポイントを外した解答になってしまいます。

ですが勉強会に参加し、他の人の考えを知ることによって、より多くの選択肢を手に入れることが出来るというわけです。


しかし一方で、勉強会にはリスクもつきものです。


まず、勉強仲間がただダラダラと語り合い、学びではなく馴れ合いで終わってしまう関係になってしまうことです。
勉強会では仲間同士で過去問を解き、お互いに解答を見比べ、自分の見方以外の考えを検討・吸収するものですが、それがおざなりになってしまえば意味がないでしょう。

また、本質である「多様な見方の吸収」ですが、素直に他者の意見を吸収出来ないのであれば意味がありません。


勉強効率を落としてしまうことのないように、勉強会を有意義なものに出来るかということをしっかり考えてから参加を決めるようにしましょう。

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