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学生診断士のすすめ

吉田先生は学生時代に中小企業診断士に合格されました。今回は、そんな吉田先生が”学生時代に中小企業診断士を受けること”についてお話しして下さいます。

今回は学生時代に中小企業診断士試験に合格された、吉田先生に学生時代に診断士試験を受ける事について私、鬼頭がインタビューして行きたいと思います。

鬼頭「よろしくお願いします。」
吉田先生「よろしくお願いします(笑)なんか、この様な形でお話すると緊張しますね(笑)」
鬼頭「普段はフランクだからね。さて、本題ですけど吉田先生は何故学生時代に中小企業診断士試験を受けようと思ったのでしょうか。」
吉田先生「まず初めに、学生時代の内に色々な事を知りたかったと言う側面があります。例えば、学生時代にマーケティングを学んでいてもそれを実際に活かすのは非常に難しいです。勿論出来なくもありませんが、私自身は専門的な事を学ぶよりは基本的な事を幅広く沢山学びたかったのです。基本的な事は、意外と物事の本質を捉えている事が多いです。世の中を見る上でも、基本的な事をまず押さえなければなりません。では、今の学生が皆基本を押さえているか。答えはNoです。僕は基本的な事を学ぶために診断士試験を受けようと思いました。」
鬼頭「診断士試験は基本的な事が確かに多いですよね。私自身も司法試験に合格していますが、診断士試験の法律系科目に目を通した際に、良くポイントを押さえているなぁと言う印象でした。恐らく、そういう科目が沢山あるから、幅広く基本的な事を押さえられるのでしょうね。」
吉田先生「間違いありません。専門家を育成するのではなく、ゼネラリストを育成すると言う視点が診断士試験の魅力だと思います。」
鬼頭「では学生が診断士試験を受験するに当たって、社会人の受験生に比して持つストロングポイントを教えて下さい。」
吉田先生「沢山あります。診断士試験全体に通ずる点は時間的余裕です。基本的に学生は時間的余裕があります。それに比べて、社会人の方はやはり時間的余裕がありませんから、勉強の絶対量で社会人の方に勝つことが出来ます。これは特に1次試験における強みですね。社会人の方は確かに、業務を遂行している点では強いです。これは明らかな学生との違いです。しかし診断士試験も試験ですので、当然基本的には決まった範囲から出題されます。その為、勉強量を増やせば当然合格できる確立は高まります。次に、2次試験における強みは国語力です。社会人の方は業務上定型化された文章を書きますが、診断士試験ではあまりそれは必要ありません。一般に、大学受験で国語を勉強している学生は国語力がまだ高い状態にありますので、それは社会人の方に比べたストロングポイントでしょう。また、与件文を純粋にバイアスなしで分析できる点もストロングポイントだと思います。」
鬼頭「なるほど。では最後に、診断士試験を受けようと思っている学生に向け一言お願いします。」
吉田先生「診断士試験は確かに難しい試験ではあります。しかし、僕自身は学生こそこの難しい資格に挑戦すべきだと思います。企業について多面的に勉強できるのは国家資格では診断士試験だけです。この試験を勉強しているうちに世の中の見方が変わったりもします。若いうちから、そういう目線を養えるのは非常に大きいです。皆さんもぜひ、チャレンジしてみて下さい。」

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