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中小企業診断士の年収はどれくらい?

難関資格受験理由の一つに、年収UPを挙げる人は多いです。やはりそれなりの時間と労力を資格取得のために投入するわけですから、年収の増加を期待するのは当然の流れかもしれません。今回は、中小企業診断士の年収についてお話ししたいと思います。

800~2000万円が34%、実力次第ではかなり「稼げる資格」になる! 他資格と併せ持つ人も多い

試験に合格し、晴れて中小企業診断士となる日のことを考えると、気になるのはやはり収入ではないでしょうか。

中小企業診断士の年収についてはかなりの議論がされていますが、独立した診断士の年収については公開情報で739.3万円とされています(企業内での場合、手当がつく場合があります)。
退職後に趣味でコンサルティングをやっている人もいるため、本業としている場合の実態は750万円ほどでしょう。

比較対象によりますが、日本の平均年収から見て高め、といったところです。


注目すべきは、年収800万円から2000万円の間が34%という部分です。
800万円を超えるとなると日本全体で見てかなりの高所得ですから、中小企業診断士は非常に「お得」な資格であるといえそうです。

とはいえ、実際には年収1000万円以上の場合、診断士資格だけでなく税理士資格や公認会計士資格、不動産鑑定士、司法書士資格、行政書士、弁護士資格、社労士資格などを併せ持っている人が19.2%いるとのことです。
最近では独立業務を担うにあたり、こういった資格を複数持つ人が増えています。

診断士一本で活躍している年収800~2000万円の人は、14%程度と言えます。


診断士試験は十分に「稼げる資格」でしょうし、少なくとも「食えない資格」ではありません。

しかし独占業務というわけではないため、資格を持っているから出来ることは名刺に堂々と『診断士』と書けるというくらいです。
中小企業診断士は、実力勝負の世界なのです。

この「実力」は純粋な経営コンサルティング能力というよりも、診断士独自のネットワークをいかに有効活用するかというスキルです。

独立して最初の受注から、仕事の幅をどれだけ広げていけるかということは、経営コンサルタント能力とネットワークの活用両方が求められるでしょう。

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