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財務会計の計算問題をマスターするには?

財務会計に付きまとうのが計算問題です。苦手意識のある方が多いかもしれません。計算自体は中学生レベルでありながら財務会計の問題を複雑させるのはその問題の構造であり、どれだけその構造をしっかり理解できているのかという”読解力”が試されているのです。

数学力は中1程度で大丈夫!1度の理解を目指して何度も復習を重ねよう

中小企業診断士の出題科目の1つ、財務会計では「計算問題が苦手なのをどうにかしたい!」という悩みがよく聞かれます。

とはいえ1次試験の財務会計では、難しい統計問題などの出題はなく、中学1年生程度の数学力(1次方程式が解けるか)があれば問題ありません
計算問題が苦手という人は本当に、解けないから苦手だと言っているのでしょうか?


財務会計の計算問題を苦手としている人は、本当に数学力が足りていないか、数学への苦手意識が強いあまりアレルギー反応を起こしているかのどちらかでしょう。

単なる数学力不足の場合は簡単で、1から数学の復習をすれば解決します。
中学生用のテキストを用いて計算の基礎を叩き込み、再度理解を固めれば出来るようになるでしょう。

このプロセスは非常に重要なので、出来ないことがわかっている人だけでなく、少しでも不安な人はとりあえず1次方程式分野を復習するとよいかもしれません。
財務会計を学ぶにあたって必要な素養、スタート地点をしっかりさせることが出来ます。

さて、問題なのが数学への苦手意識が強い場合です。
悩んでいる人の大半はこちらに当てはまりますが、その多くの人たちは「テキストの公式を覚えても問題が解けない」という考えを持っています。

確かに、数学は暗記すればよいのではなく理解が重要ですから覚えるだけでは得点につながりません。
しかし理解さえすれば少ない暗記で多くの問題が解けるため、ここはどうにか克服したいところです。

計算問題をマスターするには、

①過去問の計算問題を分野ごとに解く
②解けなかった部分とその解説・解法をノートに書き写す
③それを通勤中などスキマ時間にひたすら読み返す


という学習方法が有効です。

この勉強を繰り返し重ねることで、財務会計を得意科目にしてしまうのも夢ではないでしょう。

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